松重豊 関連記事

  • 『孤独のグルメ 2018 大晦日スペシャル 京都・名古屋出張編 生放送でいただきます!』より

    『孤独のグルメ』大晦日スペシャルに、伊東四朗&鶴田真由ら豪華ゲスト集結

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     俳優の松重豊が主演を務める人気グルメドラマシリーズ『孤独のグルメ』の大みそか特番『孤独のグルメ 2018 大晦日スペシャル 京都・名古屋出張編 生放送でいただきます!』(テレビ東京系/12月31日22時)に、ゲストとして俳優の伊東四朗、女優の鶴田真由、坂井真紀らが出演することが明かされた。@@cutter 本作は久住昌之作、谷口ジロー画で「週刊SPA!」に不定期連載中の人気グルメドキュメンタリー漫画を実写化したグルメドラマ。輸入雑貨商を営む井之頭五郎(松重)が営業先で見つけた食事処にふらりと立ち寄り、「食べたいと思ったものを自由に食す」至福のひと時を描く。今回の大晦日スペシャルの舞台は、五郎が出張で訪れる京都と名古屋。京都では五郎が風情漂う京料理に舌鼓を打ち、名古屋ではご当地のソウルフードを堪能する。  12月30日、出張先の京都にいた五郎は無性に鰻が食べたくなるが、鰻を食べられる店が見つからない。鈴川江梨子(鶴田)との商談を済ませた後、再び鰻屋を探すが見つからず、住宅街に迷い込んでしまう。通りかかった店で、五郎は京都などで特別な呼び名を持つある魚の「土鍋ご飯」を注文。そこから京都の夜を堪能するメニューを組み立てていく。翌12月31日の朝、名古屋にいた五郎は、喫茶店で名古屋名物の「あんトースト」を食べる。その後、商談相手に名古屋の地元飯「台湾ラーメン」を勧められるが、心は「ひつまぶし」に傾いていた…。  大晦日スペシャルにゲスト出演するのは、五郎の商談相手で京都のギャラリー管理人・鈴川江梨子役に鶴田真由、京都の夜に五郎が通りかかった店の女将役に中村ゆり、その店の大将役に橋本一郎、店の常連客を中川家の二人が演じる。さらに名古屋の朝に五郎が立ち寄る昔懐かしい喫茶店のママを高橋ひとみ、帰京前に悩みながら飛び込んだ中華料理店の女将を坂井真紀が演じる。  さらに伊東四朗は、五郎の今年最後の商談相手・前田役で出演。伊東は今夜、大晦日の夜に都内から放送する“生放送のドラマ部分”にも登場する。  『孤独のグルメ 2018 大晦日スペシャル 京都・名古屋出張編 生放送でいただきます!』は、テレビ東京系にて今夜12月31日22時放送。

  • NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』新たな出演者発表会見の様子

    星野源&松坂桃李&松重豊、大河ドラマ『いだてん』新キャストに

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     俳優の松坂桃李、星野源、松重豊、中村勘九郎、阿部サダヲが、14日に都内で開催された2019年大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』(NHK総合/毎週日曜20時)の新出演者発表会見に出席。劇中で阿部が演じる主人公の右腕に扮する松坂は、過去にゲス男役で阿部と共演したことに触れ「この作品で阿部さんの信頼を取り戻し、一緒にオリンピックを目指そうかなと思っております」と意気込みを示した。@@cutter 宮藤官九郎が脚本を手掛ける本作のテーマはオリンピック。物語は、前半でオリンピックに初参加した男・金栗四三(中村)、後半でオリンピックを呼んだ男・田畑政治(阿部)にフォーカスし、彼らが歩む激動の半世紀を描いていく。この日は、制作統括の訓覇圭も出席した。  東京招致に際して伝説のスピーチを打った外交評論家・ジャーナリストで、お茶の間のマダムキラーとも称される平沢和重を演じる星野は「調べれば調べるほど、ものすごくかっこいい、人間的にとても素敵な人だなあと思いながら、演じさせていただきました...と言いたいんですが、ここにいる勘九郎さん以外の僕ら、ほとんど撮っていないんですよね(笑)。で、この中で最も撮っていないのが僕です」と自嘲。  一方、田畑の右腕となる日本オリンピック委員会常任委員で、いつも美人に囲まれている色男・岩田幸彰を演じる松坂は、過去に阿部と共演した映画で、自分がゲスな役柄を務めたことに言及。「阿部さんは、僕に対する印象は最悪というか『松坂嫌い』っていうのをなにかのニュースで見た」としたうえで「この作品で阿部さんの信頼を取り戻し、一緒にオリンピックを目指そうかなと思っております」と白い歯を見せた。  その後、松坂は本作の前に宮藤が脚本を手掛けた作品に出演した際は、童貞の役だったとコメント。これを受けた星野は「僕もずっと童貞なんです。宮藤さんの脚本だと」と明かして会場を沸かせた。なお、松重は時の東京都知事・東龍太郎に扮する。当日は、小泉今日子、岩松了、永島敏行、柄本時生、大方斐紗子、ベンガル、根岸季衣の出演も発表された。  NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』は、NHK総合にて2019年1月6日より毎週日曜20時放送。

  • (左から)阿部純子、松居大悟監督、稲葉友

    稲葉友、TV×ラジオ×ネットのコラボドラマで民放初主演

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     俳優の稲葉友が、年の瀬ドラマ『平成ばしる』(テレビ朝日/12月28日24時20分)で民放ドラマ初主演を務めることが決定。稲葉は本作について「主演という肩書きにとてもプレッシャーを感じやすいタイプではありますが、平成最後のエネルギー全部使い果たすつもりで臨ませていただきます」と語っている。@@cutter 2016年に『おっさんずラブ』が誕生した年末深夜のドラマ枠“年の瀬ドラマ”で放送される本作は、六本木ヒルズにオフィスを構えるテレビ朝日と、FMラジオ局のJ‐WAVE、インターネットテレビ局AbemaTVといった実在のメディアが、媒体の壁を取り払って贈るノンストップ・パニックコメディー。脚本・監督を務めるのは、『アズミ・ハルコは行方不明』『君が君で君だ』を手がけ、俳優・ラジオパーソナリティとしても活躍する松居大悟。  2018年12月31日。テレビ朝日では『東京らふストーリー』の収録が行われ、APの猫宮唯(稲葉)は2本目の収録の特別ゲスト・松重豊の出迎えへ。だが途中、スタッフ用に用意した年越しそばが足りないことに気付き、先にスーパーへ向かうことにする。同時刻、J‐WAVEの番組内で紹介するそばを運んでいた江國彩香(阿部純子)は転倒し、そばを全てこぼしてしまい、慌てて代わりのそばを買いに走る羽目に。しかしこの年末で、どこもそばだけが売り切れ…。諦めかけたその時、大量のそばをカゴに入れた猫宮が目の前を通り過ぎ…。  主演を務める稲葉は、脚本・監督の松居について「松居さんとは一度お仕事させていただいているのですが、印象は『人たらし』です」と語ると、続けて「『松居さんのためなら』って人が周りにどんどん集まってくるタイプというか。だからこそ今回のような発想の物語が生まれるんだろうなと思います。とても魅力的な方ですね」と絶賛。  ラジオ番組のAD・江國を演じる阿部は本作について「テレビ局とラジオ局とインターネット配信局の3大エンタメが一つのドラマの舞台となる、これまでに聞いたことも見たこともないような明るい企画だなと思いました」と語っている。  本作には、松重豊のほかにも多数の豪華タレントが本人役で出演。アンタッチャブル山崎弘也、フットボールアワー後藤輝基・岩尾望、新井恵理那、千原ジュニアらが顔をそろえる。また、本仮屋ユイカが物語の展開に大きく関わるラジオリスナー役で出演する。  年の瀬ドラマ『平成ばしる』は、テレビ朝日にて12月28日24時20分放送(関東ローカル)。

  • 『孤独のグルメ 2018大晦日スペシャル』放送決定

    『孤独のグルメ』今年も大みそかに食べまくる 生ドラマも拡大

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     松重豊が主演を務める人気グルメドラマシリーズ『孤独のグルメ』の大みそか特番『孤独のグルメ 2018大晦日スペシャル』(テレビ東京系/12月31日22時)の放送が決定。松重は「大晦日恒例、と言っても2回目ですが、『孤独の生グルメ』今年も年明け30分前まで食べ続けます」と意気込みを語っている。@@cutter 本作は久住昌之作、谷口ジロー画で「週刊SPA!」に不定期連載中の人気グルメドキュメンタリー漫画を実写化したグルメドラマ。輸入雑貨商を営む井之頭五郎(松重)が営業先で見つけた食事処にふらりと立ち寄り、「食べたいと思ったものを自由に食す」至福のひと時を描く。  『孤独のグルメ』の特番が大みそかに放送されるのは、昨年に続き今年で2回目。ドラマでは、昨年同様、12月30日から31日にかけての五郎の忙しい年の瀬の2日間を描いていく。昨年は番組終盤の最後の一食部分が生放送で描かれたが、今年はさらに番組前半から生ドラマを敢行。さらに新たな仕掛けやチャレンジを盛り込んで、大みそかの夜を盛り上げていく。さらに今年の大みそかの夜は、五郎が都内の人気スポットに赴く姿が描かれる。  ドラマ『孤独のグルメ 2018大晦日スペシャル』は、テレビ東京系にて12月31日22時放送。

  • (左から)『検察側の罪人』初日舞台挨拶に登壇した二宮和也、木村拓哉

    木村拓哉のモノマネ&二宮和也のアドリブを原田眞人監督が絶賛

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     俳優の木村拓哉と二宮和也が、24日に都内で行われた映画『検察側の罪人』初日舞台挨拶に登壇。「正義とは何か?」をテーマにした作品だが、二宮は「自分の正義感と比べながら楽しんでいただいけたら」と笑顔を見せ、木村は「いろんな感情を抱いて考えてほしい」と力強く語った。@@cutter 2013年に発表された雫井脩介による小説を原作に映画化した本作は、東京地検を舞台に、ある殺人事件をめぐり二人の検事が対立する姿を描くミステリー。主人公のエリート検事・最上役を木村、若き検事・沖野役を二宮が演じる。舞台挨拶には、吉高由里子、松重豊、八嶋智人、原田眞人監督も出席し、鏡開きで公開を祝った。  試写会で「これまで見たことがない二人の表情や演技に驚いた」という感想が多かったことが、司会者から伝えられると、木村は「原田監督が導いてくれた結果がスクリーンに映し出されているだけ。監督に感謝している」と真摯な表情でコメント。二宮も「伝えたいことが明確だからこそ、賛否が別れる可能性のある作品だと思っていたけど、そういった声をたくさんいただけるのはありがたい」と感謝した。  原田監督はそんな二人の共演を「日本のエンターテイメントにおいて一大事業」と称し、「僕自身が見たい木村さんとニノのイメージで脚本を書いた。現場でそれをどんどん広げていったので楽しかった」と回顧。また、ベテラン陣との共演も「演技のバトルロワイアルみたいな感じだった」と称賛し、「気持ち良く二人の最後の対決までいけた」と自信を見せる。  また、原田監督は木村のモノマネを絶賛。木村が現場でほかのキャラクターのモノマネをしながらアイデアを出していたそうで、「特徴を捉えていた。木村さんの提案で良くなることも多かった」とエピソードを披露。木村は「モノマネは“こういう感じ”と他人に伝えるには、それが一番早くて。1つの手段です」と説明していた。  一方、原田監督は二宮が迫真の演技を見せた被疑者の取り調べシーンにも触れ、「彼ならできると思ったが、こちらが思った以上の2、3倍のテンションでビックリした。2回目くらいアドリブもでていて、『首つってくれ』など台本にはないけど、そういったセリフがどんどん出てきてすごかった」と明かす。それを受けて「自分が何言ったか、全然覚えてないんですよ」と振り返る二宮に、すかさず吉高が「そういう人間なんじゃない」とニヤリ。八嶋が「役がね」とフォローし、会場の笑いを誘っていた。

  • 『コーヒーが冷めないうちに』完成披露試写会にて

    有村架純『ビリギャル』以来3年ぶりの吉田羊からの称賛に「幸せです」

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     「4回泣ける!」と話題になったベストセラー小説を原作にした映画『コーヒーが冷めないうちに』の完成披露試写会が23日都内で行われ、主演の有村架純、伊藤健太郎、波瑠、薬師丸ひろ子、吉田羊、石田ゆり子、松重豊、塚原あゆ子監督が登場した。@@cutter 2017年の本屋大賞にノミネートされたベストセラー小説を実写映画化。とある街の喫茶店・フニクリフニクラを舞台に、望んだとおりの時間に戻ることのできる席に座った人々の奇跡を描く。  有村と吉田は、2015年の映画『ビリギャル』以来の再共演。吉田は「『ビリギャル』はたくさんの方に愛された作品だったので、架純ちゃんと次に共演するのは10年後かな?と勝手に思っていたけれど、これだけ早く叶ってうれしい」と再会を喜ぶ一方で、「その時から架純ちゃんは穏やかで、感情の浮き沈みがなく、本当にフラットな佇まいでいたのが印象的でした。今回3年ぶりにお会いして、この3年間で沢山のことを経験して、戦ってきたにも関わらず、その佇まいは変わらず、自分の居心地の良さをきちんと保ったまま現場にいらしたので、さらにどっしりとして強い女優さんになられた」と女優としての成長を称賛。それに当の有村は「うれしいです、幸せです」と大テレだった。  また映画の内容にちなんで「戻りたい過去」を聞かれた有村は「小学校3年、4年の9歳か10歳の頃」と返答。するとスクリーンには当時の有村の姿が映し出され「こんなにアップにしないで!」と照れつつも「この頃は野生児で、夏はキャンプに行って虫取りをして遊ぶような活発な女の子。自由奔放でした」と回想。なぜこの時期かというと「風邪をひいて病院に行ったら、なんだか安心してお腹が減った。その日の晩御飯がちらし寿司で、風邪をひいているのに食べたらすごく美味しかった。それが忘れられず、母親の作ったちらし寿司が食べたいから」と食いしん坊な一面を見せて笑わせた。  映画『コーヒーが冷めないうちに』は、9月21日より全国公開。

  • 映画『検察側の罪人』ポスタービジュアル

    木村拓哉が睨み、二宮和也が吠える!『検察側の罪人』新予告解禁

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     木村拓哉と二宮和也が初共演を果たす映画『検察側の罪人』より、最新予告映像とポスタービジュアル、前売券の特典情報が解禁となった。予告映像には、木村と二宮が演じる2人の検事が激しく対立する様子が収められている。@@cutter 『犯人に告ぐ』の雫井脩介が2013年に発表した同名小説を基にする本作は、都内で発生した強盗殺人をきっかけに、エリート検事・最上(木村)と若き検事・沖野(二宮)が捜査方針を巡って激しく対立する姿を描く。解禁された予告映像は、6月29日から劇場スクリーンにて流れる約90秒のもの。犯人不明の殺人事件の捜査を進める中で浮上してきた容疑者・松倉(酒向芳)は、過去に時効となった事件の容疑者でもあった。最上は松倉を何としてでも罰し、罪を償わせることを誓う。一方の沖野は松倉に激しい取り調べを繰り返す。  そんな中で、沖野が最上へ向けていた“信頼”は“疑念”に変わっていく。映像は、二人の正義の激しい対立、涙を堪えて決意する最上、怒号と共に容疑者を詰める沖野の姿を映し出す。さらには、吉高由里子、八嶋智人、松重豊、山崎努ら豪華キャスト陣が“本気の顔”で演じるキャラクターたち、そしてあらゆる感情と思惑が交錯する様子が、緊張感に満ちた映像によって紡がれる。  予告映像と併せて、7月7日より全国の劇場にて販売される前売券の特典も解禁となった。前売特典はクリアファイルで、最上・沖野のビジュアルを表裏に使用した特別仕様のデザインとなっており、ファン垂涎の一品となっている。映画『検察側の罪人』特製クリアファイルは、7月7日より『検察側の罪人』劇場前売券1枚に付き、1部プレゼント(全国合計7万名)される。  映画『検察側の罪人』は8月24日より全国公開。

  • 『コーヒーが冷めないうちに』ポスタービジュアル

    有村架純主演『コーヒーが冷めないうちに』本編映像&ビジュアル解禁

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     女優の有村架純が主演を務め、“4回泣ける”と話題の小説を実写化した映画『コーヒーが冷めないうちに』より、本編映像と映画ビジュアルが解禁となった。本編映像には、“過去に戻れる”喫茶店を舞台に、温かな感動を呼ぶシーンの数々が収められている。@@cutter 物語の舞台は、古き良き昭和から続く“過去に戻れる”喫茶店「フニクリフニクラ」。店主・時田流(深水元基)の従妹で、冷めるまでの間だけ“過去に戻れる”コーヒーを淹れることができる時田数(有村)や、そこに集う人々が巡り合う奇跡を描く。監督はヒットドラマ『アンナチュラル』や『リバース』などを手掛けた塚原あゆ子が務める。  本編映像に収められているのは、過去に戻れると噂の喫茶店・フニクリフニクラに集う謎の女性(石田ゆり子)や、「戻った!」と喜ぶ清川二美子(波瑠)の様子、そして手紙に涙する平井八絵子(吉田羊)、泣きながら笑顔で手を握るカップル(薬師丸ひろ子と松重豊)の姿。最後には数の涙が映し出され、30秒の映像の中に、温かな感動を呼ぶシーンの数々が盛り込まれている。  一方の映画ビジュアルは、水色のエプロンを身に着け、ヤカンを手に持ちながら微笑みを浮かべる数の姿と、古めかしいデザインの椅子や机、そして壁に掛けられた3つの時計を収めたもの。ビジュアルの上方には、「その喫茶店には、過去に戻れる席があるらしい」というキャッチコピーも添えられている。  映画『コーヒーが冷めないうちに』は、9月21日全国公開。

  • 『のみとり侍』初日舞台挨拶にて

    阿部寛、シャンパンタワーにご満悦 トヨエツと再共演誓い合う

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     阿部寛、寺島しのぶ、豊川悦司、斎藤工、松重豊、鶴橋康夫監督が、18日に都内で開催された映画『のみとり侍』の初日舞台挨拶に出席。阿部は自身の身長ほどあるシャンパンタワーに注がれたシャンパンを飲み、「美味しかったです」とご満悦の様子だった。@@cutter 歴史小説家・小松重男の短篇集『蚤とり侍』を基にする本作は、エリート藩士・小林寛之進(阿部)が主人公。彼はたった一度の失言により、客の猫の蚤(のみ)を取って日銭を稼ぐ…と見せかけて実態は女性を喜ばせる添い寝業という設定の“のみとり”になるよう命じられてしまう。  前日に甲子園のマウンドで始球式に挑んでいた阿部は、「体が痛いです」と苦笑。「届くのかなと思って。まあ、何とか届いたんですけど、やっぱりプロってすごいなと思いました」と語った。  「江戸NO.1のプレイボーイ」である清兵衛に扮した豊川や鶴橋監督と行った大阪キャンペーンについて「いろいろな豊川さんのお話を聞いて、非常に刺激になりました。また今後とも、何かあったら共演よろしくお願いします」とコメント。一方の豊川は「男優同士で行くっていうのは、そういう特別な関係でもない限り、なかなかないことだと思うんです」と笑い、「仕事についてどういう風に考えているかとか、役をどう捉えているかっていう、そういうことをすごく間近に聞くことができた」と述懐。「またよろしくお願いします」と阿部と再共演を誓い合った。  寺島は、「すごく際どいシーンがあって、私、子供も生んだし、ちょっと大丈夫かな?と思って」と振り返り、「そこの部分を相談したら、監督が『オーライ!』って言ってくださったので、良かったなと思いますし、これからも呼ばれたら、なるべく、というか絶対やりたいなって思わせてくださる素敵な監督です」と笑顔を見せていた。  当日は、阿部の身長ほどあるシャンパンタワーを囲んで乾杯する一幕もあり、阿部は「美味しかったです」とご満悦だった。

  • 映画『のみとり侍』大江戸プレミアにて

    阿部寛&豊川悦司、“Wしのぶ”から女性のもてなし学ぶ「逆らわない」

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     俳優の阿部寛と豊川悦司が、2日に都内で開催された映画『のみとり侍』の「大江戸プレミア~東京完成披露試写会~」に出席。女性を喜ばせる「とっておきのおもてなしプラン」を問われた彼らは、同席した寺島しのぶ、大竹しのぶを例に付き合い方の心得をユーモアたっぷりに明かした。@@cutter 歴史小説家・小松重男の短篇集『蚤とり侍』を基にする本作は、エリート藩士・小林寛之進(阿部)が主人公の笑って泣ける人間ドラマ。彼はたった一度の失言により、客の猫の蚤(のみ)を取って日銭を稼ぐ…と見せかけて実態は女性を喜ばせる添い寝業という設定の“のみとり”になるよう命じられてしまう。  阿部は、寺島、豊川、斎藤工、風間杜夫、大竹、前田敦子、松重豊、鶴橋康夫監督らと登壇する舞台挨拶に先立ち、単独でおよそ4分の“完成披露口上”を実演。「本当はね、ダーって並んで皆さんでやりたかったんですけど、今回は僕一人でやらせていただきました。機会があれば、またいつの日か挑戦したい」とニッコリ。  完成した本編を当日に見届けたそうで、「この作品を見て、1年前の、この作品に挑んでいた気持ちが蘇りました。鶴橋監督の作品に出るということは僕にとって大変なことですから、二つ返事では受けられないほどのプレッシャーがありまして」と告白。自身を支えた共演者へ感謝を述べながら「今作と同じように、僕も寛之進を通じて、人の心の温かさ、そういうものを知ることができました」と語った。  さらに、物語にちなんで男性陣が女性を喜ばせる「とっておきのおもてなしプラン」を発表するひと幕も。豊川は「ここにいらっしゃる大竹しのぶさんと寺島しのぶさんに相当鍛えられました」と前置きした上で、そのコツを「逆らわない。前に出すぎない。場合によっては目を合わせない。そういうことで乗り切ってきたような気がします」と続けて会場を沸かせた。  これを受けた阿部も寺島について「本当にいつも頼りになる方なので、一生懸命気を遣って、いろいろなものを奢って、今まで生き延びて参りました(笑)」とユーモアとチームワークで重ね、さらなる笑いを誘っていた。  映画『のみとり侍』は、5月18日より全国公開。

  • 波乗り寛之進 浮世絵風ビジュアル

    阿部寛、荒波を乗り越えるサーファーに 『のみとり侍』新ビジュアル解禁

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     阿部寛が女性に愛をご奉仕する裏稼業“蚤(のみ)とり”として奮闘する映画『のみとり侍』の浮世絵風の新ビジュアルが解禁となった。新ビジュアルは、阿部扮する主人公が江戸のビッグウェーブを乗り越えていく様を表したコミカル且つ意味深いものとなっている。@@cutter 小松重男の傑作短篇集『蚤とり侍』を、『後妻業の女』の鶴橋康夫監督が再構築して実写化する本作。たったひとつの失言で、客の猫の蚤を取って日銭を稼ぐ…と見せかけて実態は添い寝業であったという設定の“蚤とり”になるよう命じられてしまうエリート藩士・小林寛之進(阿部)と、彼を取り巻く人々が織りなす人間ドラマが描かれる。  第1弾のティザーポスターでは、日本を代表する浮世絵師・東洲斎写楽の浮世絵『三代目大谷鬼次の奴江戸兵衛』をモチーフにした寛之進のビジュアルが話題を呼んだが、24日から全国の劇場に掲出される第2弾チラシは、本物の写楽の浮世絵も掲載。阿部のビジュアルがいかに再現度が高いかよくわかる構成になっているほか、寺島しのぶ、豊川悦司、斎藤工、風間杜夫、大竹しのぶ、前田敦子、松重豊、桂文枝といった主要キャストの姿も浮世絵風に加工されてお目見えしている。  チラシの中面では、江戸時代後期の浮世絵師・葛飾北斎の“世界で最も著名な日本画”と称される浮世絵『富嶽三十六景/神奈川沖浪裏』をオマージュ。北斎が描いたダイナミックな荒波の上で、寛之進が猫と一緒にサーフィンをする姿を描いた。このビジュアルは、時代の荒波に翻弄されながらも、侍としての生き方を貫き、江戸のビッグウェーブを乗り越えていく寛之進の姿を表現したものとなっている。  ビジュアルの解禁とともに、新キャストも発表。物語の冒頭で、桂文枝が演じる老中首座・田沼意次に様々な陳情を訴える江戸の人々として、鶴橋監督の前作『後妻業の女』でも印象的な演技を見せた落語家・笑福亭鶴光が平賀源内に扮して登場。そして呉服問屋の望月屋秀持をジミー大西が、香具師の元締・根津屋文吾をオール阪神が演じる。  映画『のみとり侍』は、5月18日より全国公開。

  • ドラマ『アンナチュラル』に出演した松重豊、井浦新、石原さとみ、窪田正孝、市川実日子

    『アンナチュラル』最終回 見事な結末に「面白すぎる」 続編望む声も

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     石原さとみが主演するドラマ『アンナチュラル』(TBS系/毎週金曜22時)の最終回が17日に放送された。中堂(井浦新)の恋人が殺された事件がついに決着した今話。1話からの伏線が見事に回収され、まるでパズルがハマるかのように物語が終結した展開に、SNSでは「久しぶりにこんないい最終回を見た。めちゃめちゃおもしろかった」「はじめてこんなにドラマにハマった」「面白すぎる。ありがとうとい言いたい」と絶賛の声が集まった。@@cutter 中堂の恋人・夕希子(橋本真実)ら複数の女性を殺した疑いがある高瀬(尾上寛之)が、UDIをあざ笑うかのように警察に出頭。しかし、遺体損壊を認めただけで、殺人については否認する。ミコト(石原)たちは、高瀬を殺人罪で裁くための検証を続け、なんとか殺人を認めさせようとする。そんな中、六郎(窪田正孝)がUDIの情報を週刊誌に売っていたことが判明し、UDIに崩壊の危機が迫る…。  法医学的観点から死因とその裏にある人間ドラマを描いてきた本作。1話完結のドラマでありながら、初回から最終回まで、軸となる中堂の恋人の事件と六郎の人間関係など、様々な伏線を盛り込んできた。最終回では、それらが見事に解明されたことから、ネットでは「このテーマで軽く重く泣かせながら笑わせながら鋭すぎる時事性と鮮やかに回収するシリーズ構成。そして最後はこの爽快感、フルパッケージでとにかくすごい」「話の回収っぷりがすさまじいし、役者さんの迫真の演技もすごいし、会話のテンポがほんとによくて毎回とても面白かったです…」とシーズン通して高く評価する視聴者が多かった。  放送終了後には、脚本を担当した野木亜紀子氏はツイッターで、「最後までご覧くださりありがとうございました。録画の方もありがとう」と視聴者へ感謝の思いを投稿。さらに「UDIの戦いは、死をどう描くのかという私たちの戦いでもありました。クソだらけの現実をどう生きるのか。その問いは生きてる限り続きます。皆さんの旅が、少しでも明るいものでありますように。」とメッセージを綴ると、視聴者から「アンナチュラルをUDIを生み出して頂いて有難うございました」という反響や「本当に最終回最後まで気の抜けないドラマでした。旅は続く…シーズン2 UDIのみんなに会える日を楽しみにしております」と早くも続編を期待する声が多く寄せられた。

  • 映画『この道』クランクアップ報告会見

    大森南朋&AKIRA主演、北原白秋と山田耕筰の秘話を映画化

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     大森南朋とAKIRAが主演する映画『この道』の公開が決定。そのクランクアップ報告会見が、箱根の老舗・富士屋ホテルで行われた。大森とAKIRAは自身が演じる北原白秋と山田耕筰の人生について、共に「波乱万丈」であることに驚きながら役に挑んだと明かした。@@cutter 本作は、九州から文学を志し上京した稀代の詩人・白秋(大森)と、洋行帰りの気鋭の音楽家・耕筰(AKIRA)らが生み出した日本の童謡の誕生100周年を記念しておくる人間ドラマ。児童雑誌「赤い鳥」を創刊した鈴木三重吉(柳沢慎吾)に引き合わされた二人は当初反目し合うが、関東大震災の惨状を機に手を取り合い、子供たちを元気づける曲を次々と世に送り出す。しかし戦争が近づく中で軍歌の作成を命じられ…。  童謡のふるさと・神奈川県小田原を舞台した本作のクランクアップは2月末、白秋と耕筰が愛した創業140年の富士屋ホテル。そのまま行われた会見には、白秋が師と仰ぐ歌人・与謝野鉄幹役の松重豊、その妻で白秋の姉のような存在の女流詩人・与謝野晶子役の羽田美智子、白秋の最初の妻・松下俊子役の松本若菜、白秋の3番目の妻・菊子役の貫地谷しほりら、メガホンを取った佐々部清監督も登壇した。  大森は「北原白秋という人物について、イメージではすごく真面目で難しい人なのかなと思っていたのですが、こんなに波乱万丈の人生で人間味あふれた素敵な人物だったと初めて知りました」とコメント。クランクイン前には白秋の生まれ故郷・福岡県柳川も探訪したそうで、「(故郷を思う)『この道』の歌の世界に凄く引き込まれました」と語った。  AKIRAは「色々と調べて、ものすごく波乱万丈な人生を送られていたというのは分かっていた」としながら、台本を通して「それを超える北原白秋との熱くも可笑しい素敵な青春」を知ったと述懐。耕筰の36歳、52歳、66歳を演じ、さらに指揮、バイオリン、ピアノを披露した本作について「時代が違う中で同じ役を演じるのはとても大変でしたし、ものすごくやり甲斐のある作品でした」と振り返った。  佐々部清監督は「ある意味で日本の偉人伝なのですが、偉人伝はやりたくないなと思っていました」と話し、「人間臭くてちょっと滑稽で悲しくて可笑しい、そんな有名人の話だったらやれそうな気がしまして、そんなことをやろうと最初に大森君とAKIRA君と話しました」と明かし、「2人のコンビネーションがとても上手くいき、夫婦のようで奇妙な友情物語になっていると思います」とアピールした。  映画『この道』は今秋より全国公開。

  • 映画『コーヒーが冷めないうちに』主演の有村架純

    有村架純で“4回泣ける” 本屋大賞ノミネート作映画化

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     女優の有村架純の主演で、“4回泣ける”と話題の小説『コーヒーが冷めないうちに』が実写映画化されることが分かった。併せて発表された健太郎、波瑠、林遣都、深水元基、松本若菜、薬師丸ひろ子、吉田羊、松重豊、石田ゆり子の共演陣に、有村は「素晴らしい役者の皆さんと影響し合い、素敵な作品となるよう、頑張ります」と意気込んでいる。@@cutter 本作は、演劇界で話題になった舞台を基に、劇団主宰で演出・脚本家の川口俊和自身がノベライズに挑んだ同名小説が原作。「本屋大賞2017」にノミネートされ、続刊『この嘘がばれないうちに』と合わせて累計84万部を超えるベストセラーとなった。  物語は、古き良き昭和から続く“過去に戻れる”喫茶店「フニクリフニクラ」が舞台。店主・時田流(深水)の妹で、冷めるまでの間だけ“過去に戻れる”コーヒーを淹れられる時田数(有村)と、彼女に想いを寄せる美術大学生・新谷亮介(健太郎)。三十路前のキャリアウーマン・清川二美子(波瑠)と幼なじみのエンジニア・賀田多五郎(林)。訳あり常連客の高竹佳代(薬師丸)と夫の看護師・房木康徳(松重)。実家の旅館を巡り、妹・平井久美(松本)から逃げ回る平井八絵子(吉田)。そして過去に戻れる席にいつも夏服で座っている謎の女(石田)。彼らを巡り、4つの心温まる奇跡が起こる。  有村は自身の役について「普通にしてどこか孤独な掴みどころのない女性」と分析し、「自分が淹れるコーヒーで、人を過去に戻すことができる。自分にしかできない自分の仕事を、彼女はどう感じているのか、人々の人生に触れるたび、自問自答しながら 彼女の瞳の奥にあるものが見えるように、繊細に紡いでいければいいなと思います」と深い想いを語る。  メガホンを取るのは、本作で映画監督デビューとなる塚原あゆ子。ドラマ『Nのために』『重版出来!』などで高評価を得て、現在放送中の『アンナチュラル』(TBS系)を演出する塚原監督は、この物語を「1杯のコーヒーが冷めるまでの、ほんの短い時間でも、人生は変わる」をテーマにした「恋人、夫婦、姉妹、親子。誰もが共感できる、優しい人間ドラマ」と紹介。「映像ならではのエンタメと個性豊かなキャストの笑いと涙を、丁寧に詰め込みたいと思います」とメッセージを寄せている。  映画『コーヒーが冷めないうちに』は、9月21日より公開。

  • ドラマ『孤独のグルメ Season7』ティザービジュアル

    『孤独のグルメ Season7』放送決定 松重豊の“final”案は却下!?

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     俳優・松重豊が主演を務める人気グルメドラマシリーズ『孤独のグルメ』(テレビ東京系)の最新作『孤独のグルメ Season7』が、4月6日から放送されることが決定。松重は「見方を変えればダイエット効果抜群です」と逆説的にPRしている。@@cutter 『孤独のグルメ』は久住昌之作、谷口ジロー画で「週刊SPA!」に不定期連載中の人気グルメドキュメンタリー漫画。輸入雑貨商を営む井之頭五郎が営業先で見つけた食事処にふらりと立ち寄り、「食べたいと思ったものを自由に食す」至福のひと時を描く。2012年1月の初ドラマ化以降じわじわと注目を集め、テレビ東京の深夜ドラマとしては異例のシーズン数に突入した。  今回も主演を務める松重は、新シーズンについて「視聴率も頭打ちなので、この際閉店商法で『孤独のグルメ season final 究極の晩餐』にしたらと提案しましたが、却下されました」とジョークを交えてコメント。シリーズ開始から6年を経ての変化を問われると、「行った覚えのない飲食店に、私のサインが置いてあった」と語り、「この番組を断食中の僧侶が観ているそうです。見方を変えればダイエット効果抜群です。但し、おびただしい煩悩と戦わなければなりませんが」と変化球のアピールを繰り返した。  ドラマ『孤独のグルメ Season7』はテレビ東京系にて、4月6日より毎週金曜24時12分放送。

  • 「第27回 東京スポーツ映画大賞」助演男優賞受賞者4人に囲まれる審査委員長兼監督。左から大森南朋、ピエール瀧、ビートたけし(北野武)、松重豊、金田時男(全員『アウトレイジ 最終章』で受賞)

    ビートたけしら『アウトレイジ』出演陣、大杉漣さんを悼む 香取慎吾は「次は映画で」

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     ビートたけしが、25日に都内で開催された「第27回 東京スポーツ映画大賞」「第18回 ビートたけしのエンターテインメント賞」の授賞式に出席。西田敏行、塩見三省ら『アウトレイジ』キャストと共に21日に急逝した大杉漣さんをしのんだ。@@cutter 「東京スポーツ映画大賞」は、同紙の客員編集長であるたけしが審査委員長となって1992年に発足。たけしは自身がメガホンを取った『アウトレイジ 最終章』で、作品賞、監督賞(北野武名義)、主演男優賞(西田、塩見)、助演男優賞(大杉漣、大森南朋、ピエール瀧、松重豊、金田時男)、新人賞(金田がW受賞)の五冠を達成した。  大杉さんのことを踏まえ、「あまりくだらないことばかり言っている場合じゃない」と複雑そうな表情を見せたたけしだったが、この日もいつも通りのたけし節を見せ、会場を沸かせた。また『アウトレイジ 最終章』で大杉さんと共演した西田は、天に向かって「漣ちゃん、これからはあなたがずっと出演していた北野作品に、私がスライドすることになりました」とジョークを飛ばし、大杉さんの死を悼んだ。また同作の撮影前に脳出血を起こしていた塩見は「大杉、俺はこんな体になったけど、もうちょっとやってみるよ。ありがとう」と感慨深そうに語りかけていた。  続いて受賞者が発表されたのは、「第18回 ビートたけしのエンターテインメント賞」。2017年9月に“新しい地図”をスタートした稲垣吾郎、草なぎ剛とともに、“元SMAP”として「話題賞」を受賞した香取慎吾が登壇した。  「まさか本当にここに来る日が来るとは」と笑顔を見せた香取は、4月公開予定の映画『クソ野郎と美しき世界』に絡め、「次回はぜひ『映画大賞』の方に参加できたらなと思っています。きっと他の賞はもらえないと思うので、ここだったら…」と語り、たけしを笑わせていた。  この日は他に、長澤まさみ(『散歩する侵略者』にて主演女優賞)、広瀬すず(『三度目の殺人』にて助演女優賞)、綾小路きみまろ、島田洋七(ともに日本芸能大賞)、ブルゾンちえみ、ゆりやんレトリィバァ(ともに日本芸能賞)、そして常連となりつつある是枝裕和監督も出席。急きょ欠席となった斉藤由貴(『三度目の殺人』にて助演女優賞)を、たけしが「あなたは不倫の挙句、パンツを…」といじる一幕もあった。

  • 『バイプレイヤーズ~もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら~』記者会見にて

    『バイプレイヤーズ』5人、嵐に間違えられる? 光石研「俺はニノかな」

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     5日都内にてドラマ『バイプレイヤーズ~もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら~』(テレビ東京系/毎週水曜21時54分)の記者会見が行われ、ドラマに出演する大杉漣、遠藤憲一、松重豊、光石研が登場した(田口トモロヲはスケジュールの都合で欠席)。会見では、遠藤が今作の制作に至ったきっかけが、大杉であったことを明かした。@@cutter 2017年1月クールのドラマ24で放送された、とある謎の企画によって集められた6人のバイプレイヤーズが共同生活を送る様を追ったドラマ『バイプレイヤーズ~もしも名脇役の6人がシェアハウスで暮らしたら~』。今回放送される新作では、大杉、遠藤、松重、光石、田口トモロヲの5人が、テレビ東京が始めた朝の連続テレビ小説『しまっこさん』に出演するはずが、なぜか「無人島」でサバイバル生活を強いられることになる姿を描く。  今作について遠藤は、「前作のころから冗談で続編も、という話をしていたけど、前作でやりきっていたので」と考えていたそうだが、他の現場から「続編があるらしい」と話が持ち上がっていったことを聞き、その話の出どころを突き止めたところ、大杉であったことを暴露した。  すると大杉は「それほどあっちこっちでは、言ってないよ!」と弁明し会場を沸かせながらも、「聞かれた時に、“どうもやるみたいですよ”と言ったのは事実でした」とあっさり告白。他方で前作の評判が良く、新作を希望する者や自分も出演したいと申し出る役者が他の現場で多数いたということに対し、「そういう風に見ていただけるのは嬉しいと思った」と振り返る。そんな大杉に松重も、「このメンバーが集まることだけが楽しみなので、それができるというだけで引っ掛かっていた」と明かし、光石も「率直に嬉しかったですね」と再度のメンバー集合の喜びを語った。  今回のオープニングは、タキシード姿の5人がクールに海中から浜辺に上がってくるというインパクトのあるもの。皆は嫌々ながらやっていたが、松重はその撮影中に地元民が叫んでいたことを振り返り、「どうも僕らが嵐だと勘違いしていたようで。誰に間違えられているかという話をしていたら光石さんが“俺はニノかな”って」と裏話を明かし、笑いを誘っていた。  ドラマ『バイプレイヤーズ~もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら~』は、テレビ東京系にて2月7日より毎週水曜21時54分放送。

  • 『アンナチュラル』で久部六郎役を演じる窪田正孝

    『アンナチュラル』、『逃げ恥』野木亜紀子が描くスリリングな展開に「全てが面白い」

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     石原さとみが主演するドラマ『アンナチュラル』(TBS系/毎週金曜22時)の第2話が19日に放送された。死体を解剖し、その死因から謎を解明していくストーリーとスリリングな展開にSNSでは「おもしろすぎる!ここまでドラマハマったのはいつぶりだ…?今までなかった」「色々言いたいけど言葉にならない…ほっんと面白い」と絶賛する声が多数寄せられている。@@cutter 今話では、ミコト(石原)らUDIメンバーが、警察から依頼された集団練炭自殺の4体の死体の謎に挑む。練炭自殺したと見られた死体は、解剖の結果、3人は一酸化炭素中毒で自殺と断定されたものの、一人の少女の死因は“凍死”であることが判明する。さらにその少女の胃の中から、解読不可能なダイイングメッセージが発見される。事件であると確信したミコトと六郎(窪田正孝)らUDIメンバーは、所長の神倉(松重豊)に止められながら、少女が残したメッセージの意味を必死で解読しようと試みるが…。  『逃げるは恥だが役に立つ』で社会的ブームを巻き起こした脚本家・野木亜紀子が法医学の世界を描くと、放送前から話題となっていた本作。この日の放送終了後には、「凄いな。なんという脚本だ。時事ネタを組み込むと陳腐になりがちだが、見事に消化してみせる。野木亜紀子さん凄い」「前回を上回る面白さに驚愕。予想外の展開があったし、キャラクターのスペックがより深掘りされ、ラストにはしっかりと縦軸の布石も敷いている」「面白かった。科学的考察、人間と社会の底、刑事ドラマにありがちな定番うっかり、ふっと笑ってしまうユーモア、それらが絡み合い積み上がるストーリー。すべてがおもしろい」と大きな反響が寄せられた。  また、窪田演じる六郎が、今話ではミコトと共に謎を解明するために奔走し、大きな活躍を見せたことから、窪田に注目する視聴者も多く、「窪田くん、どストライクすぎた…」「窪田正孝萌え萌えズギュン回でした」「六郎くんカッコイイ。これからどうなるんだろう?次回も楽しみだなぁ~」と胸キュンする声も相次いだ。

  • 金曜ドラマ『アンナチュラル』制作発表の様子

    『アンナチュラル』初回、『逃げ恥』野木亜希子のうまさに「さすがとしか言えない」

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     石原さとみが主演するドラマ『アンナチュラル』(TBS系/毎週金曜22時)の第1話が12日に放送された。ある青年の死を巡り、二転三転するストーリーに、SNSでは「テンポいいなんてもんじゃなくハイスピードドラマだった。でも話はちゃんと掴める。予想通り今のところ今期一番好き」「面白かったー!めっちゃ私好みだし、リアタイで次が楽しみなドラマなんていつぶりだろう?」と絶賛の声が相次いだ。@@cutter 本作は、『逃げるは恥だが役に立つ』で大ブームを巻き起こした脚本家・野木亜希子が描く、法医解剖医の世界を舞台にした1話完結のミステリードラマ。主人公を石原が演じるほか、井浦新、窪田正孝、市川実日子、松重豊が出演。第1話では、一人暮らしで突然死した青年の死の謎に迫る。  漫画や小説を原作とした実写作品の脚本で高い評価を得ている野木が、オリジナルストーリーで変死体の謎を解き明かしていく本作。放送終了後、ネットには「あーー面白かった。何せテンポがいいから飽きないし、専門用語も苦も無く物語に溶け込む説明セリフの自然さ。キャラクターも初回から押し付けがましくなく好きになれる作り。何て上手いんだ。そして何て高い取材力。さすがとしか言えない」「1時間のうち3回程良い意味で裏切られたのと、真実の残酷さに1話見ただけで最終回まで見たような感覚に陥ってる」「ジェットコースター的な展開でありながら、無駄な描写を排除して、伏線も張り巡らせ、今後の展開につながる種も撒いてある。それでいて、視聴者の性癖をくすぐる要素(窪田正孝のバイク二人乗り等)も忍ばせてある。野木亜紀子脚本、恐るべし」と怒とうの展開を見せた野木の脚本を賞賛するコメントが集まった。  また、米津玄師が本作のために書き下ろした主題歌『Lemon』が初公開され、「切なすぎて胸が苦しくなって自然と涙出てくる曲」「アンナチュラルの主題歌米津玄師の曲やん!!!!! わー!!新曲!!!フル早く聞きたい!!」と大きな反響が寄せられた。

  • 金曜ドラマ『アンナチュラル』制作発表の様子

    石原さとみ、井浦新&窪田正孝からリアルな食べ方を絶賛される「生々しくてすごい」

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     女優の石原さとみが9日、都内で行われた金曜ドラマ『アンナチュラル』(TBS系/毎週金曜22時)の制作発表&プレミアム試写会に、共演の井浦新、窪田正孝、市川実日子、松重豊、脚本家の野木亜紀子と出席した。法医学を通して“生きる”ことをテーマに描く本作だが、井浦をはじめとした共演者は石原の食事のシーンが「生々しくてすごい」と絶賛していた。@@cutter 本作は、TBS系で放送された大ヒットドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の脚本を担当した野木が書き下ろしたオリジナル作品で、死因究明のスペシャリストたちが、不自然な死の謎を解く1話完結の法医学ミステリー。石原は「不自然死究明研究所(UDIラボ)」に所属する法医解剖医・三澄ミコトを演じる。  石原は「1話を作るのにとても時間が掛かったのですが、野木さんのセリフが非常におもしろくて、普通のフランクな会話でも、最終回まで繋がっていくのじゃないかというぐらいなんです」と脚本のすばらしさをアピール。「スピード感もあり、展開もダイナミック。ミステリー好きやドラマ好きには心に残るような緻密に練られた作品です」と出来栄えに太鼓判を押した。  TBSの連続ドラマでは初主演となる石原だが、井浦や窪田は石原の“食べっぷり”を絶賛。井浦が「さとみさん演じるミコトが食事をするシーンが劇中には何度か出てくるのですが、余計なことを考えずに黙々と食べている姿がとても生々しく、リアルに“生きる”ということが伝わってくるんです」と称賛すると、窪田も「とても魅力的でした」と大きく同意する。  そんな二人の意見に石原は「物語の最初のシーン、私は天丼を食べているのですが、最初は納豆巻きだったのが変更になったんです。天丼の方が、かっ込んでいる感じになっていますよね」と本人も満足そうな表情を浮かべていた。  野木はミコトという役を石原にあてがきしたというが、「最近の石原さんは女の子っぽい役が多かったのですが、お会いすると、かなりさばけたところが多く、そういった石原さんも見せたいなと思っていたんです」と狙いを明かし、「ナチュラルメイクが多いのですが、それでもやっぱり輝いているんですよね」と石原の魅力に脱帽していた。  金曜ドラマ『アンナチュラル』は、TBS系にて1月12日より毎週金曜22時放送(初回15分拡大)。

  • 『バイプレイヤーズ ~もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら~』

    遠藤憲一、大杉漣ら名脇役が再び集結! 『バイプレイヤーズ』第2弾放送決定

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     遠藤憲一や大杉漣ら名脇役が本人役で出演し、共同生活を送る模様を描き好評を博したドラマ『バイプレイヤーズ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~』。その続編『バイプレイヤーズ~もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら~』が、2月7日よりスタートすることが発表された。前作は深夜枠での放送だったが、今回は水曜22時というプライムタイムに昇格。「テレビ東京が始めた朝ドラ」と「無人島」というキーワードで、豪華感とゆるシブ感をパワーアップさせた内容で展開する。@@cutter 『バイプレイヤーズ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~』は、2017年1月クールのドラマ24枠で放送され、日本の映画・ドラマ界に欠かせない名脇役が本人役で出演し、共同生活を送る模様を描いた。その続編である本作では、バイプレイヤーズ(遠藤、大杉、田口トモロヲ、松重豊、光石研)がテレビ東京でスタートする朝ドラ『しまっこさん』で共演することに。ところが、なぜかロケ地を間違って無人島に漂流(!?)し、5人は突然、南の島でのサバイバル生活を強いられることとなる。前回出演した寺島進はスケジュールの都合でお休みとなるが、紅一点のジャスミン役・北香那は引き続き出演。今回も豪華ゲストが出演予定だ。  遠藤は「前作が出来上がった時、俺が一番最初に完パケを見て、みんなに『おもしろい!』って言ったのを覚えています」と述懐。「で、今作の話が来た時、『前作を超えるの無理じゃない?でもやるんだ』…と思いながら初日、現場へ行ってみたら、『超えそう!』という感触を持ったんで、是非!見て下さい」と作品の仕上がりに自信をのぞかせている。  一方の大杉は、「『日本のおじさんたち、結構捨てたもんじゃないよ』という、ただ渋いだけじゃなくて、いろんな“ヒト”として生きてる姿みたいなものが、このドラマの中で散りばめられているような感じがしています」と作品の魅力をアピール。「そういう意味では新しいドラマなのかなと思うので、是非一人でも多くの方に見て頂きたいと本当に願っています。見ないと…(ニヤリ)」と意味深なメッセージを寄せた。  ドラマ『バイプレイヤーズ~もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら~』は、テレビ東京系にて2月7日より毎週水曜21時54分放送(※初回15分拡大)。前作『バイプレイヤーズ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~』も、1月3日23時30分より一挙放送される。

  • 「東京ドラマアウォード2017」授賞式

    話題のTVドラマキャスト陣続々!「東京ドラマアウォード2017」授賞式<フォト集>

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    今年で10周年を迎え、“世界に見せたい日本のドラマ”というコンセプトのもと、世界水準で海外に売れる可能性が高い優秀なテレビドラマを表彰する「東京ドラマアウォード」。話題のTVドラマキャスト陣が登場した授賞式の様子をお届けします!

  • 北野武監督、『アウトレイジ 最終章』ジャパンプレミアに登壇

    北野武「日本の役者オールスターズ」で映画制作宣言 大森南朋はシリーズ愛と恨み吐露

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     北野武監督が、25日に都内で開催された映画『アウトレイジ 最終章』のジャパンプレミアに、西田敏行、大森南朋、ピエール瀧、松重豊、大杉漣、塩見三省、白竜、名高達男、光石研、池内博之、金田時男、岸部一徳と共に出席。北野監督は「また何年か経ったら、日本の役者オールスターズで、とんでもない映画を撮ってみよう」と語り、会場を沸かせた。@@cutter 前作『アウトレイジ ビヨンド』で繰り広げられた、関東の山王会vs関西の花菱会という巨大抗争の結果、花菱会は日本最大勢力に。本作では、主人公の大友(ビートたけし)が身を寄せる日韓のフィクサー・張会長(金田)と花菱会の間に緊張が走ることとなる。  北野監督は、本作をシリーズの最終章と位置付けたことについて「別に長続きさせれば出来たんですけど、深作(欣二)さんの『仁義なき』シリーズになってしまうので。一度死んだ人がまた出てくるわけにはいかない。一回締めで」とジョーク交じりにコメント。  「ありがたいことに僕の映画は、日本を代表する役者さんが、みんなOKしてくれるので。とにかく僕は何もしなくても、台本さえ渡せば、勝手に進行してしまうというわけで。まあ、西田さんのアドリブには困りましたけど(笑)」と振り返った北野監督は、「これが一応、区切りとなっていますけども、また何年か経ったら、日本の役者オールスターズで、とんでもない映画を撮ってみよう」と、驚きの展望を明かして会場を沸かせた。  一方、シリーズの大ファンだという大森は、1作目に出演しようと働きかけたことを述懐。「蓋を開けたら、加瀬亮君がまず出てまして。少しの嫉妬を覚えまして」と語り、「また第2作『ビヨンド』。これもチャンスがあるんじゃないかと思って、一応、僕なりの行動には出たんですけど引っ掛からず」と振り返った。さらに続けて、「劇場に行って『ビヨンド』を見たら、桐谷健太君、新井浩文君…。嫉妬がまた、大きく芽生えまして。少し、恨みつらみ、みたいなものも出てきました」と当時の心境を明かし、北野監督を笑わせていた。  映画『アウトレイジ 最終章』は10月7日より全国公開。

  • 石原さとみ、TBS連ドラ初主演! 法医解剖医役で死因究明に挑む

    石原さとみ、TBS連ドラ初主演で解剖医に挑む!『逃げ恥』脚本家が描く医療ミステリー

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     女優の石原さとみが、2018年1月スタートの医療ミステリードラマ『アンナチュラル』(TBS系/毎週金曜22時)で主演を務めることがわかった。TBSの連続ドラマ初主演となる石原は、不自然な死を許さない解剖医役を演じ、『逃げるは恥だが役に立つ』の脚本家・野木亜紀子がオリジナルで脚本を手掛けることから「子どもの頃から医療ドラマが大好きなので、今回、野木さんのオリジナル脚本で演じられるのがとてもうれしいです」と喜びを語っている。@@cutter 連続ドラマ『アンナチュラル』は、死因究明のスペシャリストが集まる「不自然死究明研究所(UDIラボ)」を舞台に、法医解剖医の三澄ミコト(石原)が、偽装殺人・医療ミス・未知の症例などから生じた「不自然な死(アンナチュラル・デス)」の真相を解き明かす姿を描く医療ミステリー。UDIラボの面々として、井浦新、窪田正孝、市川実日子、松重豊も出演する。  「子どもの頃から医療ドラマが大好きなので、今回、野木さんのオリジナル脚本で演じられるのがとてもうれしいです」と主演の喜びを明かす石原は「台本は1話の中で何度も展開がありますし、会話劇でもあるので現場の空気感を大切にしていきたいと思います」とコメント。共演者については「UDIラボのメンバーでは窪田さんが初対面でした。スタッフさんとのやり取りを聞いていると明るく真剣で安心感を与えてくれる方だなと思いました。実日子さんはじめ新さん、松重さんという信頼できる先輩方と、しっかり台詞を届けられたらと思います」と意気込みを語っている。  UDIラボ法医解剖医・中堂系を演じる井浦は「死を扱うテーマの中に、様々な湧き立つ生を見つけながら、僕が演じる中堂系という人物が物語の中でどのように生き、共演者とどんな化学反応を起こしていくのか、ひとつひとつ丁寧に楽しみながら撮影に臨んでいきたいと思います」と抱負を述べる。一方、UDIラボ・記録員の久部六郎役の窪田は「あどけない青年で、無垢な心をもった新人さんです。このドラマの視聴者の方の目線としての役どころも含まれているので、医学を題材にした作品は初で緊張感もありますが、六郎を通じて体現していきたいです」と話している。  新ドラマ『アンナチュラル』は、TBS系にて2018年1月より毎週金曜22時放送。

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