
ジャッキー・ウィーヴァー
出身地:オーストラリア/シドニー
生年月日:1947/5/25
ジャッキー・ウィーヴァー 出演映画作品
-
ステージ・マザー
制作年:2021年2月26日(金)公開
『キッズ・オールライト』などを製作した、J・トッド・ハリスがプロデューサーを務めたハートフルドラマ。亡くなった息子が経営していたゲイバーを相続することになった母親が、差別や偏見を乗り越えて再建していく様を描き出す。『チア・アップ!』などで知られるジャッキー・ウィーバー主演。『キル・ビル』のルーシー・リューらが共演する。
-
チア・アップ!
制作年:2020年7月3日(金)公開
名優ダイアン・キートンが、平均年齢72歳のチアリーディング・チームのメンバーを演じるヒューマンドラマ。かつて抱いたチアリーダーになる夢を叶えるべく、チアリーディング・チームを結成し、そこに集まったシニア女性たちの奮闘を描き出す。ザラ・ヘイズが監督を務め、ジャッキー・ウィーバー、パム・グリア、セリア・ウェストンらが出演。
-
ハッピーボイス・キラー
制作年:2015年9月19日(土)公開
『ペルセポリス』『チキンとプラム…』で知られるイラン出身の女流監督マルジャン・サトラピ監督が手がけた異色のスリラー。『デンジャラス・ラン』のライアン・レイノルズを主演に迎えて、殺人事件にかかわった男の狂気の迷宮を描く。スリラーとはいえ不気味なだけではなく、テクニカラーのポップな映像やブラックユーモアが映え、魅力を放つ。
-
マジック・イン・ムーンライト
制作年:2015年4月11日(土)公開
ケイト・ブランシェットにオスカーをもたらした前作『ブルージャスミン』も大ヒットを記録したウディ・アレン監督がエマ・ストーン、コリン・ファースをキャストに迎えた最新作。1920年の南フランスを舞台に、死者と会話できる不思議な能力があるらしい謎の女と、彼女のトリックを暴こうとするマジシャンの男の駆け引きをコミカルに描く。
-
ミッシング・デイ
制作年:2015年4月4日(土)公開
娘のために人身売買集団と闘う夫婦の姿を緊張感たっぷりに描いたサスペンス・アクション。人身売買集団の一員をジョン・キューザックが、娘の奪還を図る夫婦の夫役をライアン・フィリップが好演する。『ワイルド・スピード EURO MISSION』『デス・レース』を手掛けた超一流の撮影、VFXチームが送るスリリングなシーンにも注目。
-
パークランド―ケネディ暗殺、真実の4日間
制作年:2014年6月28日(土)公開
世界中に衝撃を与えただけでなく、いまだに多くの謎に包まれているジョン・F・ケネディ大統領の暗殺事件。全米が大混乱に包まれた暗殺事件直後の極限状態に焦点を当てた史実ドラマ。救命措置を行った医師やナース、シークレットサービス、ジョンソン副大統領などさまざまな立場から見た多角的なアプローチで、現代史の裏舞台に迫った意欲作だ。
-
イノセント・ガーデン
制作年:2013年5月31日(金)公開
『オールド・ボーイ』の鬼才パク・チャヌク監督が放つ衝撃のミステリー。外の世界との接触を絶った屋敷に住む母娘が体験する不可思議な出来事とその裏に隠された衝撃の真実を描く。不気味な出来事に慄く母娘をニコール・キッドマンとミア・ワシコウスカが繊細に演じた。『プリズン・ブレイク』のウェントワース・ミラーが脚本を手掛けている。
-
世界にひとつのプレイブック
制作年:2013年2月22日(金)公開
『ハングオーバー!』シリーズのブラッドリー・クーパー、『ハンガー・ゲーム』のジェニファー・ローレンス、ロバート・デ・ニーロ共演の人間ドラマ。家も仕事も妻も失った元教師の男が、同じように問題を抱えた女性と出会い、再起に賭ける姿を描く。男女の再出発を優しい視点で見つめたデヴィッド・O・ラッセル監督の名演出に、第37回トロント映画祭が観客賞を贈った感動作だ。
-
アニマル・キングダム
制作年:2012年1月21日(土)公開
オーストラリアのアカデミー賞で作品賞を含む10部門を独占し、あのクエンティン・タランティーノが2010年の年間ベスト3の1本に挙げた異色の犯罪ドラマ。強盗やドラッグ売買などに手を染める恐るべき家族の実態と、そこに放り込まれたひとりの少年の葛藤を生々しいタッチで描く。監督は『メタルヘッド』の脚本を手がけたデヴィッド・ミショッド。
-
ハーモニー
制作年:
【演劇セラピーでオペラに挑戦異色のオーストラリア映画】 本国オーストラリアで大ヒットを飛ばした愉快な人間ドラマ。精神病院の演劇セラピーを手伝うことになった青年を主人公に、個性豊かなアウトサイダーたちの悲喜こもごもを描く。
最新ニュース
おすすめフォト
おすすめ動画 >
-
X
-
Instagram