ドミニク・レイモン
ドミニク・レイモン 出演映画作品
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季節はこのまま
制作年:2025年05月09日(金)公開
第74回ベルリン国際映画祭コンペティション部門に出品された、オリヴィエ・アサイヤス監督のロマンスコメディ。新型コロナウイルスで外出を制限された2020年春を舞台に、交際を始めたばかりのカップルが、新しい生活様式に戸惑う様を描く。主演はヴァンサン・マケーニュ。共演はミシャ・レスコー、ナイン・ドゥルソ、ノラ・アムザウィら。
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2重螺旋の恋人
制作年:2018年8月4日(土)公開
『スイミング・プール』『危険なプロット』の鬼才フランソワ・オゾンが、ジョイス・キャロル・オーツの短編に着想を得て映画化した心理サスペンス。容姿は同じで中身は正反対の双子との禁断の関係に溺れる女性の姿を描く。『17歳』で鮮烈な印象を残したマリーヌ・ヴァクトが主人公の女性を、ジェレミー・レニエが双子の男性をそれぞれ好演した。
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タイピスト!
制作年:2013年8月17日(土)公開
1950年代のフランスを舞台に、田舎から都会に飛び出した女性が“タイプライターの早打ち”の才能を活かして成長していく姿を実話を基に描いたドラマ。仏映画界のスター、ロマン・デュリスと、ダルデンヌ兄弟監督『ある子供』で鮮烈なデビューを飾ったデボラ・フランソワが主演を務め、“タイプ早打ち大会”勝利を目指す社長と秘書を演じる。
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夏時間の庭
制作年:2009年5月16日(土)公開
オルセー美術館20周年企画として同館が全面協力し、『イルマ・ヴェップ』のオリヴィエ・アサイヤスが初めて手掛けた家族の物語。3世代の家族と美術品の相続をテーマに、絵画のような邸宅を舞台にして物語は進行するが、結末は予測しがたい。セザンヌやモネら印象派の画家が愛したパリ郊外のヴァルモンドワの景色も楽しめる芸術色の強い作品。
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発禁本・SADE
制作年:2003年5月24日(土)公開
“サディズム“の語源になったマルキ・ド・サド。スキャンダルな作家にして哲学者とも語られる彼の後半生を描く。サド役に挑んだフランスの名優、ダニエル・オートゥイユの熱演が光る。
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愛の誕生
制作年:1997年5月9日(金)公開
夫にも父親にもなりきれない中年男の日常に肉迫した1本。ゴダ-ル作品でおなじみのカメラマン、ラウル・クタ-ルが陰影に富んだ撮影で“やるせない風景“を切り取っていく。
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クリスマスに雪はふるの?
制作年:
【新人監督の並々ならぬ才能!豊かで繊細なホームドラマ】 リアリズムあふれる描写と、ジュブナイル風の語り口。サンドリーヌ・ヴェイセ監督が新人離れしたセンスを発揮し、ある母子家庭にともった幸せの風景を見事にすくい上げている。
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