クランクイン!

  • クラインイン!トレンド
no image

広岡由里子

広岡由里子 出演映画作品

  • あんのこと

    あんのこと

    制作年:2024年06月07日(金)公開

    『SRサイタマノラッパー』シリーズの入江悠監督による、コロナ禍で露わになった、社会的弱者に焦点を当てた社会派ドラマ。2020年6月に新聞掲載された記事に着想を得て、母親から虐待されて育った少女が、生きる希望を見いだそうとする。主演は『由宇子の天秤』の河合優実。共演は『さがす』の佐藤二朗、稲垣吾郎、河井青葉、広岡由里子ら。

  • はい、泳げません

    はい、泳げません

    制作年:2022年6月10日(金)公開

    高橋秀実の同名エッセイを基に映画化した人間ドラマ。とある理由で水が怖い哲学者が、陸より水の中の方が生きやすいと言う水泳コーチに出会い、人生の1歩を踏み出す様を描く。主演は大河ドラマ『麒麟がくる』の長谷川博己が務め、渡辺謙作監督がメガホンを取る。共演は『八重の桜』の綾瀬はるかをはじめ、伊佐山ひろ子、広岡由里子、占部房子ら。

  • トキワ荘の青春 デジタルリマスター版

    トキワ荘の青春 デジタルリマスター版

    制作年:2021年02月12日(金)公開

    『トニー滝谷』などの市川準監督による1995年製作の青春映画をデジタルリマスター化。昭和30年代を舞台に、手塚治虫が暮らしていた伝説のアパート、トキワ荘に集う若き漫画家たちの情熱の日々を描き出す。主演を本木雅弘が務めているほか、古田新太、生瀬勝久、阿部サダヲなど、現在の日本の映画界、演劇界を牽引する存在が名を連ねている。

  • さそりとかゑる

    さそりとかゑる

    制作年:2019年12月20日(金)公開

    今秘かなブームとなっている“演歌男子“を主人公に据えた、ロードムービー仕立ての青春ドラマ。いつかビッグになることを夢見る若手演歌歌謡グループが、ある男との出会いから、とんでもない事件に巻き込まれていく様が描かれる。主演を務めるのは舞台を中心に活躍し、今後の飛躍が期待される若手俳優の横尾瑠尉、鷲尾修斗、輝山立の3人だ。

  • 生理ちゃん

    生理ちゃん

    制作年:2019年11月8日(金)公開

    今まであまり取り上げられることのなかった“生理“を題材に、生理を擬人化したキャラが登場する小山健の人気コミックを実写映画化。公私ともにゴタゴタが発生した上、生理も重なったヒロインの悪戦苦闘を涙と笑いとともに描き出す。主人公を演じるのは『翔んで埼玉』の二階堂ふみ。ほかに伊藤沙莉、岡田義徳ら個性豊かなキャストが顔を揃える。

  • 黒蝶の秘密

    黒蝶の秘密

    制作年:2018年10月26日(金)公開

    舞台、ドラマ、映画などへの出演が相次ぐ染谷俊之が、主演を務めるミステリーホラー。地方から東京へやってきた会社員が、たまたま住んだアパートで起きた不可解な隣人の死の真相を探り始めたことから、予想もしない恐怖に遭遇してしまう様を描く。中村優一や元AKB48の永尾まりやのほか、岩松了、美保純ら個性豊かな俳優陣が脇を固める。

  • DTC-湯けむり純情篇-from HiGH&LOW

    DTC-湯けむり純情篇-from HiGH&LOW

    制作年:2018年9月28日(金)公開

    男たちの闘いと友情をダイナミックなアクションで描いた総合エンタテインメントプロジェクト『HiGH&LOW』シリーズのスピンオフ作品。今作はアクションを封印し、笑えて泣けるハートウォーミングな青春ドラマが展開。山王連合会のダン・テッツ・チハルの3人組が繰り広げるバイクの旅が描かれる。出演は山下健二郎、佐藤寛太、佐藤大樹ら。

  • 家族はつらいよ2

    家族はつらいよ2

    制作年:2017年5月27日(土)公開

    『男はつらいよ』シリーズ終了から20年ぶりの喜劇となった山田洋次監督作『家族はつらいよ』の続編。今作では“無縁社会“をテーマに、前作で“熟年離婚“の危機を乗り越えた平田家を襲うさらなる大事件を描く。おなじみの平田家の面々には、橋爪功、吉行和子らが続投。ユーモアと感動に満ちた山田ワールド全開の家族ドラマが繰り広げられる。

  • 家族はつらいよ

    家族はつらいよ

    制作年:2016年3月12日(土)公開

    名匠、山田洋次監督が20年ぶりに本格的な喜劇にチャレンジした家族ドラマ。突然の“熟年離婚“問題が勃発した一家に巻き起こる騒動と、家族会議で明かされるそれぞれの不満をユーモアたっぷりに描く。『東京家族』でも家族を演じた橋爪功、吉行和子、妻夫木聡、蒼井優ら8人のキャストが再結集し、息の合った家族のハーモニーを見せてくれる。

  • 母と暮せば

    制作年:2015年12月12日(土)公開

    人間ドラマの秀作を数多く手がけてきた名匠、山田洋次が、ファンタジー風味のドラマに挑戦。井上ひさしが温めていた舞台劇『父と暮せば』の姉妹編のアイデアに発想を得た感動作。大戦後の長崎を舞台に、母と、死んだはずの息子の数奇な交流を描く。吉永小百合と二宮和也が母子役にふんし、絆の強さを思わせる、人間味にあふれた共演をみせる。

  • 私の男

    私の男

    制作年:2014年6月14日(土)公開

    2008年の直木賞に輝いた桜庭一樹の同名小説を『海炭市叙景』の熊切和嘉監督が映画化。流氷がやってくる北海道と東京を舞台に、自然災害で孤児になってしまった少女・花と、彼女を養女として引き取った男・淳悟の禁断の愛を、長い年月と移りゆく季節の中で描きだす。浅野忠信が淳悟を、二階堂ふみが花を演じる。共演は藤竜也、高良健吾ら。

  • オー!ファーザー

    オー!ファーザー

    制作年:2014年5月24日(土)公開

    人気作家・伊坂幸太郎の同名小説を映画化したサスペンス・コメディ。タイプの異なる4人の父親をもつ高校生・由紀夫が、ある出来事をきっかけに次々と奇妙な事件に巻き込まれていく様をコミカルに描く。2009年に伊坂作品『重力ピエロ』に出演した岡田将生が主演を務め、忽那汐里がヒロイン役を演じる。共演は佐野史郎、河原雅彦、村上淳ら。

  • 横道世之介

    横道世之介

    制作年:2013年02月23日(土)公開

    『悪人』や『パレード』などで知られる作家・吉田修一の同名小説を、高良健吾、吉高由里子をキャストに迎えて映画化。1980年代の東京を舞台に、嫌みのない図々しさを持ち、人の頼みは断れないお人好しの大学生・横道世之介の日常と彼を取り巻く人々のその後を描く。『南極料理人』『キツツキと雨』で高評価を集めた沖田修一が監督を務める。

  • 三文役者

    制作年:2000年12月2日(土)公開

    日本映画界の名バイプレーヤーとして活躍した、今は亡き殿山泰司の役者人生を描く人間ドラマ。天衣無縫で多くの人に愛された彼の生き様を、竹中直人がペーソス豊かに演じる。

  • 鍵/THE KEY

    制作年:

    【谷崎文学の芸術的エロスに話題の人、川島なお美が挑む】 TV版『失楽園』の川島なお美を主演に迎えて、老教授と若妻の歪んだ性を描写。「ちぎれた愛の殺人」の池田敏春監督が、暴力的な官能美を漂わせた、独特の映像世界を表現する。

  • お受験

    制作年:

    【ロックな男、永ちゃんが家族のために走る、走る!】 幼い子供の受験と父親のリストラが重なって起こる家庭内騒動を、「…演歌の花道」の滝田洋二郎がコミカルに描写。笑いの中に家族の懸命な姿をとらえた、味のある演出がさえる。

  • いきすだま

    制作年:

    【高校生兄弟が遭遇する身も凍る心霊の恐怖】

  • 完全なる飼育・秘密の地下室

    制作年:

    【新たな禁断の愛の世界へ人気シリーズの最新作】 シリーズ通算4作目となる今回は著者である松田美智子が昨年書き下ろした同名小説を映画化し、装いも新たに。毎回、注目を集めるヒロイン役にCFで活躍してきた、しらたひさこが挑む。

  • 1980

    制作年:

    【演劇界の鬼才KERAの監督デビュー作】 80年代にカルトバンド「有頂天」のリーダーとして活躍し、現在は劇団ナイロン100℃の主宰として知られるKERAが、待望の映画監督デビュー。1980年の東京を舞台に先生、教育実習、生徒として同じ学校に通う三姉妹の姿を時事ネタ満載で描き出す。KERA独特のすっとぼけたユーモアが冴え渡る一方で、オーソドックスな人間ドラマとしても高水準な佳作。

  • 罪とか罰とか

    制作年:

    【“冴えないアイドル署長“の一番長い日が始まる】 次々と新作舞台を発表するのと平行してドラマや映画も手がけるケラリーノ・サンドロヴィッチの最新作。イケてないアイドル・円城寺アヤメが“一日警察署長“になり、コンビニ強盗事件の解決に挑む!という物語を中心に、次々と笑いが飛び出す濃密度なコメディだ。数々の作品で名演を見せてきた成海璃子が主演し、本格コメディに初挑戦している。

  • ちぎれた愛の殺人

    制作年:

    “天使のはらわた“シリーズや「死んでもいい」などで知られる異才・石井隆の脚本を得て、池田敏春が鮮烈な映像で描くサイコ・サスペンス。猟奇殺人事件の捜査線上に浮かび上がった助教授、村木を見張る刑事の陽子。事件の裏にはノイローゼで療養中の村木の妻・名美の存在が見え隠れしていた……。村木に扮した佐野史郎の怪演も見もの。

  • マリアの胃袋

    制作年:

    6人の気鋭プロデューサーが作った“アルゴ・プロジェクト“の第3作。サイパンで事故死した、ある会社の宣伝課長とモデルのマリア。1年後、死んだ課長の元部下のOL4人がサイパンに遊びに来るが、彼女たちが次々に失踪する。幽霊の課長は、マリアの亡霊に若い女性の肉を食わせていたのだ……。ブラック・ユーモアをにじませたホラーを目指すという、平山監督の意図はすこぶるユニーク。

  • 東京兄妹

    東京兄妹

    制作年:

    失われかけた東京の情景、そこに生きる兄妹の日常を、懐かしく、はかなく、時に厳しい視点を持って描く。古き良き東京、見ることの少なくなった日本式家屋、懐かしさ漂う小道具など画面を構成するディテールの随所に、市川監督の敬愛する小津安二郎作品へのオマージュが漂う。両親を亡くし、ひっそりと暮らす兄妹。妹は今日も兄のために好物の豆腐を買いに行く。兄は、そんな妹を残して結婚する決心がつかない。やがて高校を卒業した妹は、兄の親友と交際し始め、兄の心中は穏やかでない……。

最新ニュース

  • [ADVERTISEMENT]

    Hulu | Disney+ セットプラン
  • [ADVERTISEMENT]

トップへ戻る