ラリー・マレン・ジュニア
「ラリー・マレン・ジュニア」の関連記事や写真の一覧です。「おやすみなさいを言いたくて」などの映画出演情報、ドラマの放送予定、最新ニュースも随時更新中!
ラリー・マレン・ジュニアの詳細情報・プロフィール
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世界的ロックバンド“U2”のラリー・マレン・ジュニアが念願の映画俳優デビューを飾った『マン・オン・ザ・トレイン』が、いよいよ10月11日より劇場公開される。プロデュースにも携わったラリーが本作で伝えたかった男の最後の旅路とは?(文:坂田正樹)
数々の栄光に輝く世界最高峰のロックバンド “U2”のドラマーのラリーが、初の映画進出に選んだテーマ。それは、男の熱き友情と、人生最後の旅路。フランスの名匠パトリス・ルコントの傑作フィルムノワール『列車に乗った男』(2002年)に惚れ込んだラリーは、『普通の人々』『スペース・カウボーイ』などで知られる名優ドナルド・サザーランドを相手役に指名し、初主演とは思えない見事なコンビネーションで同作を完全リメイクした。その味わい深い感動は、オリジナル版を超えた!
ある小さな田舎町。第一線を退いた老教師(ドナルド)と、銀行強盗を計画する元IRAの囚人(ラリー)が偶然出会い、いつしか二人の間に奇妙な友情が芽生え始める。これまで人生というレールを脱線することなく実直に生きてきた老教師は、追われる身でありながら自由に生きるアウトローの姿に憧れを抱き、自分が果たせなかったもう一つの人生を重ね合わせる。出会うはずのなかった対照的な二人の男・・・。やがて、それぞれが掲げた人生最後の“決戦”に身を投じていく。
かたや、黙ってそこにいるだけで危険な色気が香り立つ、筋金入りのアウトロー。かたや、人生に疲れ果てながらも、少年のように無邪気で純粋な心を持つ老教師・・・俳優デビュー作にして圧倒的な存在感を見せつけたカリスマロッカー、ラリーと、キャリア50年の名優ドナルドが奏でる魂の二重奏。ルコント監督のオリジナル版キャスト、ジョニー・アリディとジャン・ロシュフォールも絶賛した迫真の演技が観る者の胸を打つ。さらに、映画の世界観にマッチしたラリー作曲のしびれるテーマ音楽は、“U2”ファンならずとも感涙もの!

グラミー賞、ゴールデン・グローブ賞ほか数多くの受賞歴を誇る“U2”のドラマー。俳優として、早くも第2作目『おやすみなさいを言いたくて』(ジュリエット・ビノシュ主演)の12月日本公開が決定している。本作では、信念を持って自由を貫く元IRAのアウトロー役をナチュラルに好演。自分の殻をなかなか破れない小心者の老教師と接するうちに、心の奥底で眠っていた人間的な優しさが目覚め始める。
身の毛もよだつ恐ろしい悪役から、普通の父親、社会的地位のある老人まで、さまざまな役を完璧にこなすカメレオン俳優。近年も『プライドと偏見』『鑑定士と顔のない依頼人』『ハンガー・ゲーム』シリーズなど話題作が目白押し。本作では、田舎町で生まれ育ち、自分の殻を破れずに老いてゆく、生真面目で心優しい元教授をリアルに好演。自分と正反対のアウトローと出会い、一歩踏み出す勇気をもらう。

"U2"のラリー・マレン・ジュニア…渋すぎる演技なのだ。男の人生の、最後の旅路の機微が、名優ドナルド・サザーランドとの共演で描かれる。一瞬一瞬の画面の向こう側に、大人の彼岸が見える。さて女性からは、そんな彼らが、われわれ男の人生がどう映るのだろう…?テーマ音楽もラリー作曲でイカすです。



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2014年10月10日 11時00分
世界的ロックバンド“U2”のドラマーのラリー・マレン・ジュニアが念願の映画俳優デビューを果たした『マン・オン・ザ・トレイン』が、いよいよ10月11日より劇場公…
ラリー・マレン・ジュニアの出演映画作品
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おやすみなさいを言いたくて
制作年:2014年12月13日(土)公開
「ラリー・マレン・ジュニア」に関するFAQ
Q.ラリー・マレン・ジュニアの生年月日は?
Q.ラリー・マレン・ジュニアの出身地は?
A.
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2011年にリリースされた、メリー・マックガン監督、カナダ・アイルランド合作となる『マン・オン・ザ・トレイン』は、パトリス・ルコント監督の『列車に乗った男』(2002年)の忠実なリメイクである。
ルコント監督のオリジナル版でフランスのロック・シンガーのジョニー・アリディが演じた流れ者には、なんと、ロック・バンド“U2”のドラマー、ラリー・マレン・ジュニアがキャスティングされ、一方、ルコント作品の常連、ジャン・ロシュフォール演じる町の名士には、名優、ドナルド・サザーランドが起用されている。
サザーランドは年齢を重ねるごとに味わいを増す俳優で、このリメイクでも、人生に疲れきってはいるが、どこかしら少年のようなあどけなさ、純粋さを持った男を見事なまでに演じている。
しかし、本作品のいちばんの魅力は、なんと言っても、俳優としては新人のラリー・マレン・ジュニアの思いも寄らない名演技である。ジョニー・アリディの流れ者がクールでハードボイルド過ぎるほどハードボイルドであるのに対し、ラリー・マレン・ジュニアのそれには、どことなく哀愁と、人間的な優しさがある。
リメイクとして申し分ない仕上がりである。出来ることなら両方の作品を見比べて、それぞれの良さや魅力を発見しながら楽しんで欲しいと思う。