綱島郷太郎、凶悪犯役に苦戦 「ハラハラしながら観てほしい」遠藤綾が共演作を太鼓判
カルト集団を率い、ロマン・ポランスキー監督の当時の妻で女優のシャロン・テートを含む7名を自分の信者たちに殺害させたとして、現在も服役しているチャールズ・“チャーリー”・マンソン。その凶悪性から今なお悪名高い彼が、TVドラマ『アクエリアス 刑事サム・ホディアック』で蘇る。チャーリー役の日本語吹替えを務める綱島郷太郎と、チャーリーに心惹かれていくエマ・カーン役の遠藤綾が、実話に基づく本作を語った。

クランクイン!
カルト集団を率い、ロマン・ポランスキー監督の当時の妻で女優のシャロン・テートを含む7名を自分の信者たちに殺害させたとして、現在も服役しているチャールズ・“チャーリー”・マンソン。その凶悪性から今なお悪名高い彼が、TVドラマ『アクエリアス 刑事サム・ホディアック』で蘇る。チャーリー役の日本語吹替えを務める綱島郷太郎と、チャーリーに心惹かれていくエマ・カーン役の遠藤綾が、実話に基づく本作を語った。
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