中川翔子、“ラプンツェル”との出会いに感謝! 32歳になった“今”想うこととは?
世界中で大ヒットを記録した、ディズニー映画『塔の上のラプンツェル』の半年後を描いたテレビアニメーション『ラプンツェル ザ・シリーズ』の序章となる『ラプンツェル あたらしい冒険』で映画同様、ラプンツェルの日本語吹替えを担当した中川翔子。6年前の映画公開時「大きな夢がかなった」といっていた中川だったが、映画以上にセリフがあり、しかも新曲を含む歌も披露することに「映画公開から6年後の未来に、まさかこんな嬉しいことが待っているなんて」と喜びを爆発させた。彼女の芸能生活のなかで、「ラプンツェル」との出会いは、とても大きなものだったという――。

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