特集
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平田広明、水樹奈々、若本規夫…意外と多い! 声優ナレーション番組
アニメ・ゲーム
番組の雰囲気に寄り添う演技力と、アナウンサーのような正確さを求められる“ナレーション”という仕事。番組の雰囲気に溶け込みすぎているあまり、気づかないこともあるが、「実はこのナレーションは、あの人気声優だった!」ということがよくあるもの。宮川大輔の「うまーい!」の声が響き渡る『満点☆青空レストラン』では、水樹奈々が躍動感あふれるナレーションを披露しており、見事に番組をナビゲートしている。
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神谷浩史、40歳を迎えて「僕がやるからこそ成立」する“価値”を意識
アニメ・ゲーム
西尾維新による原作小説『傷物語』を3部作で映像化する『傷物語〈Ⅰ鉄血篇〉』が、いよいよスクリーンに登場する。主人公・阿良々木暦を演じるのは、<物語>シリーズを通して暦に息吹を吹き込んできた神谷浩史。人気、実力ともにトップ声優である神谷にとって、<物語>シリーズとはどんな作品なのか。40歳を迎えての心境に迫った。
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声優初挑戦の満島真之介、土屋太鳳との出会いは「奇跡的」
アニメ・ゲーム
2012年に月刊漫画雑誌「ヤングエース」で連載以来、累計発行部数が239万部以上を記録する漫画『僕だけがいない街』。1月7日よりTVアニメが、3月19日より実写映画が公開される。アニメ版では、主人公・藤沼悟を、土屋太鳳と満島真之介がW主役で演じる。このたび、本作が声優初挑戦だという満島に話しを聞くことができた。
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漫画家・カザマアヤミ「エピソードは全て実話」オタク夫婦の“笑撃”の日常
アニメ・ゲーム
オタクとしての恋愛と結婚…漫画家・カザマアヤミが実体験を克明に綴ったコミックエッセイ『嫁いでもオタクです。』(双葉社)が人気だ。同業者かつ2次元大好きという共通点を持つ漫画家・紺野あずれさんとの夫婦生活を、惜しげもなく披露した内容にはたくさんの反響も寄せられている。いったいどこまでが実話で、夫婦生活の現在はどうなっているのか。気になる疑問を本人に直撃してみた。
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ソーシャルゲーム業界は安定の1年に 『パズドラ』『モンスト』の牙城を崩す作品は?
アニメ・ゲーム
ソーシャルゲーム業界にとっての2015年は比較的静かな年だったように思う。『パズル&ドラゴンズ』や『モンスターストライク』『白猫プロジェクト』といった定番のゲームが変わらず高い人気を維持する一方、新規タイトルはユーザーの獲得に苦労していた。その中から印象に残ったタイトルをピックアップしながら、2015年のソーシャルゲーム業界を振り返ってみよう。
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『メタルギア5』『スプラトゥーン』…2015年のPS4、Wii Uタイトルを総括
アニメ・ゲーム
2015年はゲーム好きにとっておもしろい年だった。PlayStation4やWiiUをはじめとする家庭用ゲーム機から大作が次々に登場し、ゲームショウでは最新技術である「VR」(仮想現実)を取り入れたブースにファンが行列を作った。また、任天堂が公式にゲーム実況プレイを認めたことで、ゲームの新たな楽しみ方が定着した一年でもあった。進化と変化の2015年を振り返ってみよう。
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渡辺直美&ローラ、意気投合する人気者の共通点は“20代半ばの転機”
アニメ・ゲーム
周囲を笑顔にしてしまうような、ハッピーなオーラが溢れ出す渡辺直美とローラ。そんな二人が、『映画 ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』で声優に挑戦した。インタビューを試みると、二人は驚くほど息もぴったり。爆笑しながら語り合う中、お互いの“転機”について意気投合した。
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『テニプリ』はNG自己申告制!? 川本成&津田英佑が明かす驚きの収録秘話
アニメ・ゲーム
今や国民的スポーツ作品といっても過言ではない『テニスの王子様』。現在、集英社「ジャンプSQ.」にて『新テニスの王子様』が好評連載中であり、2014年には全5巻の『新テニスの王子様 OVA vs Genius10』がリリース。さらに12月24日には『新テニスの王子様 OVA vs Genius 10 FAN DISC』が発売される。本編とは異なる番外編や出演者によるスペシャルトークなど内容も盛り沢山だが、河村隆役の川本成と柳生比呂士役の津田英佑に、FAN DISCや作品への思いを伺った。
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