特集
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鈴木福&芦田愛菜が描く初恋イメージに男女の差?「野いちご」「わからない」
アニメ・ゲーム
くるくる変わる豊かな表情ともふもふの毛。世界中で愛されているキャラクター、スヌーピーが活躍する映画『I LOVEスヌーピー THE PEANUTS MOVIE』が12月4日より劇場公開された。本作で吹替を担当するのは、「スヌーピーが大好きだから嬉しかった」と声をそろえて話す鈴木福と芦田愛菜。作品の魅力、そして本作のテーマともなっている「初恋」について二人が語った。
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『映画 ハイ☆スピード!』監督、“真琴”が「果てしなくいい奴すぎて…」演出に困る
アニメ・ゲーム
京都アニメーション制作の人気テレビアニメ『Free!』の原案となった小説「ハイ☆スピード!」を映画版としてアニメ化した『映画 ハイ☆スピード!-Free! Starting Days-』が公開を迎える。武本康弘監督に見どころや制作秘話を聞いた。
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糸井重里、今だから話せる『MOTHER』制作秘話 新作は「お客さんとして大歓迎」
アニメ・ゲーム
伝説のロールプレイングゲーム『MOTHER』シリーズが、最近にわかに盛り上がりを見せている。ほぼ日手帳2016『MOTHER2』シリーズの発売記念イベント「MOTHERとほぼ日と糸井重里。」が、下北沢ヴィレッジヴァンガードにて12月6日まで開催。また『MOTHER3』は、Wii Uバーチャルコンソールで12月17日に復活する。このタイミングで本作のゲームデザインを担当した糸井重里に『MOTHER』シリーズ今後の展開の可能性や、開発当時の余話などを教えてもらった。
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“女性向け”リズムゲームが急増!アイドル、ミュージカル、バンド…注目作をチェック
アニメ・ゲーム
女性をターゲットにしたスマートフォンのリズムゲームアプリがブームの兆しを見せている。男性向けとしては『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル』や『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』といった作品がブレイクしており、人気のジャンルとして定着していたが、最近になってその波が女性向けにも波及してきた形だ。各社が工夫をこらしてリリースしてきた女性向けリズムゲームから、注目作を紹介しよう。
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“オトナ女子”にも人気!新時代の「ガシャポン」大ヒットの裏側に迫る
アニメ・ゲーム
バンダイが開発・販売するカプセルトイブランド「ガシャポン」が絶好調だ。『美少女戦士セーラームーン』や『妖怪ウォッチ』などのコラボ商品から『いぬぱん』などのオリジナル商品まで幅広く手がけ、子どもだけでなく大人も夢中にさせている。ユニークなコンセプトやプロモーションがネットで盛り上がることも珍しくない。話題の商品はどのようにして生まれるのだろうか…ヒットの裏側を取材した。
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瀬戸朝香が語る女優業と子育て 両立のコツは“欲張らない”こと
アニメ・ゲーム
サン=テグジュペリの不朽の名作『星の王子さま』が、出版から72年目にして初のアニメーション映画『リトルプリンス 星の王子さまと私』となった。そこで描かれるのは、権利管理者サン=テグジュペリ エステートが初めて認可した“星の王子さま”の“その後”の物語。そして、「アニメーションの吹き替えは、とにかく楽しかった」と口にするのが、こちらもアニメーションの吹き替えが“初”となる瀬戸朝香だ。彼女が担当したのは、主人公の女の子のお母さん。瀬戸自身も母親だけに、色々と思うところはあったようだ。
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花江夏樹&細谷佳正、『デジモン』キャスト一新に「必ず違和感を無くす」
アニメ・ゲーム
1999年~2000年にかけて、TVアニメーションとして放送され絶大な人気を得た『デジモンアドベンジャー』。このたび、本シリーズのTV放送開始から15周年を記念して、全6章からなる新シリーズ『デジモンアドベンチャー tri.』として蘇る。当時、小学生だった主人公・太一たちが本作では高校生に成長。デジモンたちのキャストはそのままに、今回、新たに八神太一役を演じる花江夏樹、石田ヤマト役の細谷佳正の2人に話を聞くことができた。
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ルパン三世、ブラック・ジャック、おそ松くん… 新たに描かれる“往年の名作”の魅力
アニメ・ゲーム
『ルパン三世』『おそ松くん』『ブラック・ジャック』…昭和を代表する名作をモチーフとして描くアニメ3作品が、世間を大いに賑わせている。偉大すぎる名作にどのように挑んだのか?それぞれの特徴に注目してみたい。
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『おそ松さん』『銀魂』…世間を賑わす人気アニメ生みの親、藤田陽一監督とは?
アニメ・ゲーム
秋アニメで大いに世間を騒がせているのが、『おそ松さん』だ。第1話からパロディ満載のぶっ飛んだ内容で突っ走り、第3話では修正騒動を巻き起こすなど、いろいろな意味で目の離せない展開になっている。藤田陽一監督作品とあってアニメファンとしては、「またやっちまったな」とニヤリとしてしまう人も多いはず。そんな藤田監督とは何者なのか!?
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綱島郷太郎、凶悪犯役に苦戦 「ハラハラしながら観てほしい」遠藤綾が共演作を太鼓判
海外ドラマ
カルト集団を率い、ロマン・ポランスキー監督の当時の妻で女優のシャロン・テートを含む7名を自分の信者たちに殺害させたとして、現在も服役しているチャールズ・“チャーリー”・マンソン。その凶悪性から今なお悪名高い彼が、TVドラマ『アクエリアス 刑事サム・ホディアック』で蘇る。チャーリー役の日本語吹替えを務める綱島郷太郎と、チャーリーに心惹かれていくエマ・カーン役の遠藤綾が、実話に基づく本作を語った。
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梶裕貴「日本アニメーションの底力を感じる」神田沙也加と“GAMBA”の魅力を語る
アニメ・ゲーム
児童文学『冒険者たち ガンバと15ひきの仲間』。1972年の刊行以来、テレビアニメ化などを通して多くの世代に愛される作品である。そして今年、構想15年、製作期間10年の歳月を経た3DCGアニメーション『GAMBA ガンバと仲間たち』の公開に合わせ、主役のガンバを演じた梶裕貴と、ヒロインの潮路を演じた神田沙也加の二人に、作品のみどころやその世界観にまつわる思いを語ってもらった。
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浅沼晋太郎、デビルマンは“昭和感”と“ギャップ”を意識「衝撃作を楽しんで」
アニメ・ゲーム
石ノ森章太郎原作の『サイボーグ009』と永井豪が生み出した『デビルマン』が今年10月、全3話のアニメ『サイボーグ009VSデビルマン』でよみがえる。日本を代表するヒーローたちが夢の共演を果たす本作について今回、デビルマン・不動明役を演じた浅沼晋太郎に話を聞くことができた。
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潘めぐみ&日笠陽子、声優としてお互いを尊敬 息ぴったりで「運命感じた」
アニメ・ゲーム
映画『リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード』が2週間限定で劇場公開される。「アニメミライ2013」で上映された短編『リトルウィッチアカデミア』から、多くの製作陣やファンの想いによって劇場公開までこぎつけた本作。アッコ役の潘めぐみ、ダイアナ役の日笠陽子も「みんなと繋がっていたんだな」と感慨ひとしおだったという。
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