特集
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渡辺直美&ローラ、意気投合する人気者の共通点は“20代半ばの転機”
アニメ・ゲーム
周囲を笑顔にしてしまうような、ハッピーなオーラが溢れ出す渡辺直美とローラ。そんな二人が、『映画 ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』で声優に挑戦した。インタビューを試みると、二人は驚くほど息もぴったり。爆笑しながら語り合う中、お互いの“転機”について意気投合した。
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『テニプリ』はNG自己申告制!? 川本成&津田英佑が明かす驚きの収録秘話
アニメ・ゲーム
今や国民的スポーツ作品といっても過言ではない『テニスの王子様』。現在、集英社「ジャンプSQ.」にて『新テニスの王子様』が好評連載中であり、2014年には全5巻の『新テニスの王子様 OVA vs Genius10』がリリース。さらに12月24日には『新テニスの王子様 OVA vs Genius 10 FAN DISC』が発売される。本編とは異なる番外編や出演者によるスペシャルトークなど内容も盛り沢山だが、河村隆役の川本成と柳生比呂士役の津田英佑に、FAN DISCや作品への思いを伺った。
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鈴木福&芦田愛菜が描く初恋イメージに男女の差?「野いちご」「わからない」
アニメ・ゲーム
くるくる変わる豊かな表情ともふもふの毛。世界中で愛されているキャラクター、スヌーピーが活躍する映画『I LOVEスヌーピー THE PEANUTS MOVIE』が12月4日より劇場公開された。本作で吹替を担当するのは、「スヌーピーが大好きだから嬉しかった」と声をそろえて話す鈴木福と芦田愛菜。作品の魅力、そして本作のテーマともなっている「初恋」について二人が語った。
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『映画 ハイ☆スピード!』監督、“真琴”が「果てしなくいい奴すぎて…」演出に困る
アニメ・ゲーム
京都アニメーション制作の人気テレビアニメ『Free!』の原案となった小説「ハイ☆スピード!」を映画版としてアニメ化した『映画 ハイ☆スピード!-Free! Starting Days-』が公開を迎える。武本康弘監督に見どころや制作秘話を聞いた。
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糸井重里、今だから話せる『MOTHER』制作秘話 新作は「お客さんとして大歓迎」
アニメ・ゲーム
伝説のロールプレイングゲーム『MOTHER』シリーズが、最近にわかに盛り上がりを見せている。ほぼ日手帳2016『MOTHER2』シリーズの発売記念イベント「MOTHERとほぼ日と糸井重里。」が、下北沢ヴィレッジヴァンガードにて12月6日まで開催。また『MOTHER3』は、Wii Uバーチャルコンソールで12月17日に復活する。このタイミングで本作のゲームデザインを担当した糸井重里に『MOTHER』シリーズ今後の展開の可能性や、開発当時の余話などを教えてもらった。
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“女性向け”リズムゲームが急増!アイドル、ミュージカル、バンド…注目作をチェック
アニメ・ゲーム
女性をターゲットにしたスマートフォンのリズムゲームアプリがブームの兆しを見せている。男性向けとしては『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル』や『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』といった作品がブレイクしており、人気のジャンルとして定着していたが、最近になってその波が女性向けにも波及してきた形だ。各社が工夫をこらしてリリースしてきた女性向けリズムゲームから、注目作を紹介しよう。
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“オトナ女子”にも人気!新時代の「ガシャポン」大ヒットの裏側に迫る
アニメ・ゲーム
バンダイが開発・販売するカプセルトイブランド「ガシャポン」が絶好調だ。『美少女戦士セーラームーン』や『妖怪ウォッチ』などのコラボ商品から『いぬぱん』などのオリジナル商品まで幅広く手がけ、子どもだけでなく大人も夢中にさせている。ユニークなコンセプトやプロモーションがネットで盛り上がることも珍しくない。話題の商品はどのようにして生まれるのだろうか…ヒットの裏側を取材した。
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瀬戸朝香が語る女優業と子育て 両立のコツは“欲張らない”こと
アニメ・ゲーム
サン=テグジュペリの不朽の名作『星の王子さま』が、出版から72年目にして初のアニメーション映画『リトルプリンス 星の王子さまと私』となった。そこで描かれるのは、権利管理者サン=テグジュペリ エステートが初めて認可した“星の王子さま”の“その後”の物語。そして、「アニメーションの吹き替えは、とにかく楽しかった」と口にするのが、こちらもアニメーションの吹き替えが“初”となる瀬戸朝香だ。彼女が担当したのは、主人公の女の子のお母さん。瀬戸自身も母親だけに、色々と思うところはあったようだ。
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花江夏樹&細谷佳正、『デジモン』キャスト一新に「必ず違和感を無くす」
アニメ・ゲーム
1999年~2000年にかけて、TVアニメーションとして放送され絶大な人気を得た『デジモンアドベンジャー』。このたび、本シリーズのTV放送開始から15周年を記念して、全6章からなる新シリーズ『デジモンアドベンチャー tri.』として蘇る。当時、小学生だった主人公・太一たちが本作では高校生に成長。デジモンたちのキャストはそのままに、今回、新たに八神太一役を演じる花江夏樹、石田ヤマト役の細谷佳正の2人に話を聞くことができた。
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ルパン三世、ブラック・ジャック、おそ松くん… 新たに描かれる“往年の名作”の魅力
アニメ・ゲーム
『ルパン三世』『おそ松くん』『ブラック・ジャック』…昭和を代表する名作をモチーフとして描くアニメ3作品が、世間を大いに賑わせている。偉大すぎる名作にどのように挑んだのか?それぞれの特徴に注目してみたい。
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『おそ松さん』『銀魂』…世間を賑わす人気アニメ生みの親、藤田陽一監督とは?
アニメ・ゲーム
秋アニメで大いに世間を騒がせているのが、『おそ松さん』だ。第1話からパロディ満載のぶっ飛んだ内容で突っ走り、第3話では修正騒動を巻き起こすなど、いろいろな意味で目の離せない展開になっている。藤田陽一監督作品とあってアニメファンとしては、「またやっちまったな」とニヤリとしてしまう人も多いはず。そんな藤田監督とは何者なのか!?
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綱島郷太郎、凶悪犯役に苦戦 「ハラハラしながら観てほしい」遠藤綾が共演作を太鼓判
海外ドラマ
カルト集団を率い、ロマン・ポランスキー監督の当時の妻で女優のシャロン・テートを含む7名を自分の信者たちに殺害させたとして、現在も服役しているチャールズ・“チャーリー”・マンソン。その凶悪性から今なお悪名高い彼が、TVドラマ『アクエリアス 刑事サム・ホディアック』で蘇る。チャーリー役の日本語吹替えを務める綱島郷太郎と、チャーリーに心惹かれていくエマ・カーン役の遠藤綾が、実話に基づく本作を語った。
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