クランクイン!

内藤大希×鯨井康介×中桐聖弥、25周年・One on One新作には「すごく共感できることが多かった」

演劇

(左から)内藤大希、鯨井康介、中桐聖弥
(左から)内藤大希、鯨井康介、中桐聖弥 クランクイン! 写真:吉田沙奈

関連 :

内藤大希

鯨井康介

中桐聖弥

 浅井さやかが脚本・演出・音楽を務めるオリジナルミュージカル劇団One on Oneが2026年に25周年を迎えた。8月20日から開演する最新作『サレドシル』の稽古がスタートしたタイミングで、W主演を務める内藤大希と鯨井康介、One on One作品初参加の中桐聖弥にインタビューを行った。

【写真】内藤大希、鯨井康介、中桐聖弥、すでに仲良し感たっぷりの撮りおろしショット

■内藤「仕事っていう名目でくじらちゃんに会える!」

――出演に対する意気込みを教えてください。

鯨井:僕がOne on Oneさんに出演させていただくのは2015年の『BIRDMAN~空の果てにあるもの・ライト兄弟~』ぶり。とても楽しかったですし、そこで出会った大希とは公私ともに仲良くさせていただいているので、彼とともにあの時と同じ劇場に立てるというのは、すごく素敵なギフトをいただいたような気持ちです。

内藤:25周年という記念すべきタイミングに出演できるのがとてもうれしいです。この稽古期間、毎日くじらちゃん(鯨井)に会えると思ったら楽しみです。

鯨井:後半、遊びに行くみたいなテンションになってる(笑)。

内藤:(笑)。毎日、仕事っていう名目でくじらちゃんに会えるのが楽しみです!

中桐:25年の歴史がある劇団さんで、僕が今25歳なので、勝手に親近感を覚えています。小劇場に立った経験が少ないので、お客様との距離の近さにドキドキすると思いますが、怯まずに挑戦していきたいです。

(左から)内藤大希、中桐聖弥、鯨井康介
――脚本からどんな印象を受けましたか?

鯨井:演劇を扱っている作品で、すごく共感できることが多かったです。作中で起きている事象が自分に近くなってきたことに驚きもありました。僕もいろいろなことを経験してきたから、この作品を等身大に感じられるのかもしれません。様々なキャラクターがいるので、お客様にも、いろいろな視点で感情移入してもらいやすいと思います。

内藤:脚本を読めば読むほどくじらちゃんだと思うし、自分でもある。僕が演じるのはくじらちゃんの役の背中を押したり発破をかけたりする役なんですが、役者としてはくじらちゃんの役に感情移入できるし、セリフを読んでいるとすごく浅井さんだなとも思いました。「演劇っていいな」と思える瞬間がたくさんあると思います。楽曲もすごく魅力的なので、楽しんでいただけると思いますね。

中桐:僕もお2人に近い思いです。「ノンフィクションです」と言われても納得するストーリーで、お客様にも伝わりやすいんじゃないかなと。音楽もすごくおしゃれで耳に残りやすいです。

――役作りについて考えていることも教えてください。

鯨井:自分に近いキャラクターだからこそ、1回自分の感情に照らし合わせて素直に進んでみようと思っています。でも、舞台に立った時に「ただの鯨井康介じゃん」と言われたら恥ずかしい(笑)。

内藤:身近にいる人たちやこれまでの経験からリアルに作れると思います。くじらちゃんとはプライベートでも色々なことを話しているので、2人だけの空気感は自然に生まれる気がしますね。

中桐:とにかく明るく元気に、ちょっと違う空気をまとったかわいい後輩キャラを演じたいです。僕も空我とそんなに遠くはないので、素直に演じたいと思います。

次ページ

■「仲が良いからこそ」舞台上では気を付けることも

1ページ(全2ページ中)

【公演概要】

One on One 37th note『サレドシル』

■日程・会場
8月20日~8月30日 東京・シアターグリーンBIG TREE THEATER

■作・演出・音楽:浅井さやか

■出演
内藤大希/鯨井康介/新正俊/泰江和明/七木奏音/高橋果鈴(「高」は「はしごだか」が正式表記)/蔵重美恵/田宮華苗/中桐聖弥/入絵加奈子

声の出演
千田阿紗子

8月29日公演のライブ配信が決定!
<公式サイト>https://oneonone.jp/
チケット情報はこちら

この記事の写真を見る

関連情報

内藤大希 の関連記事

最新ニュース

おすすめチケット

powered by ローチケ

おすすめ動画

注目の人物

トップへ戻る