綾辻ミステリー「館」シリーズ3弾『水車館の殺人』来年3月配信決定 奥智哉×青木崇高の名コンビが続投!
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綾辻行人原作の「館」シリーズ実写映像化第3弾となるHuluオリジナル『水車館の殺人』が、Huluにて2027年3月に独占配信されることが決まった。今作でも主演・奥智哉×共演・青木崇高のコンビが続投する。
【写真】実写では奥智哉×青木崇高の名コンビが登場! 『水車館の殺人』原作書影
原作の同名小説は、綾辻行人が「館」シリーズという長編連作のコンセプトを思いついたと回顧するシリーズ第2作。外界から孤絶した古城のような館で1年前の出来事と現在とが幻惑的に交錯する中、密室からの消失をはじめ、奇怪な惨劇が起こる。幻視者といわれた画家・藤沼一成の絵画が並んだ回廊、嵐吹き荒れる中でもきしみ回り続ける三連水車。仮面をまとい車椅子に座っている館の当主とその妻である幽囚の美少女、居候する当主の友人、さらに、幻の絵画を一目見たいと水車館を訪れる怪しげな訪問者たちの目の前で不可解な惨劇が起こる。
今回も、これまで「館」シリーズの映像化を牽引してきた奥智哉演じる江南孝明と、青木崇高演じる島田潔が引き続き登場する。原作者・綾辻行人も「ドラマオリジナルの展開を導入しつつも、決して原作のミステリーとしての骨格を歪めるようなことはせず、前2作と同様の本気度でいくつもの難題に取り組んでくださっています」と太鼓判を押している。
メガホンを取るのは、実写映像化第1作『十角館の殺人』、第2作『時計館の殺人』に引き続き、内片輝監督。『十角館の殺人』で長年“映像化は不可能”と目されていた「衝撃の“あの1行”」を見事に実写映像化した内片監督は、今作でも企画制作・プロデューサーも務める。
脚本を務めるのは、前作『時計館の殺人』に引き続き、戸田山雅司。戸田山は今作の奥智哉×青木崇高の名コンビの続投に関して「今回も原作の壮大な世界観や綾辻行人ミステリの醍醐味である“驚き”を大切にしつつ、映像化することで生まれる新しい魅力をどう加えられるか内片監督と何度も打ち合わせを重ねた結果、江南孝明と島田潔の息の合った掛け合いを、今作でもぜひ活かしたいと思い、原作にはいない江南(こなん)くんを登場させるという思い切った決断をしました。原作ファンの皆さんにもご納得いただけることを願い、敬意と遊び心を持って挑戦した1本です」とコメントした。
Huluオリジナル『水車館の殺人』は、Huluにて2027年3月独占配信。
※コメント全文は以下の通り。
