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紅ゆずるが光源氏、黒羽麻璃央が頭中将に! 詩楽劇『浮雲は天に濡れつつ』上演決定

演劇

詩楽劇『浮雲は天に濡れつつ~源氏物語より葵上~』に出演する(左から)紅ゆずる、藤間紫、黒羽麻璃央、尾上菊之丞
詩楽劇『浮雲は天に濡れつつ~源氏物語より葵上~』に出演する(左から)紅ゆずる、藤間紫、黒羽麻璃央、尾上菊之丞

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 東京国際フォーラムの開館30周年を記念した詩楽劇『浮雲は天に濡れつつ~源氏物語より葵上~』の上演が決定。紅ゆずる、藤間紫、黒羽麻璃央、尾上菊之丞らが出演する。

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 東京国際フォーラム開館20周年記念事業として2017年にスタートした「J‐CULTURE FEST」。日本古来の伝統芸能の良さを現代に生かす音楽や舞等の“公演プログラム”と、正月行事を中心に日本文化をさまざまな形で体感する“正月テーマパーク”を実施してきた。

 詩楽劇『浮雲は天に濡れつつ~源氏物語より葵上~』は、古くから日本に伝わる物語を、装束を纏った日本のプロフェッショナル達が集結し、古典芸能と音楽が融合した舞台。『源氏物語』から、第一部にあたる「桐壺」から「藤裏葉」までを描く。

 初恋であり永遠の恋人といえる藤壺への想いを抱えながらも、源氏は様々な女性と出会い、恋をする。若き源氏の恋物語の中でも欠かせないのが、正妻・葵上と六条御息所をめぐるエピソードだ。左大臣の娘であり、皇后候補として大切に育てられた深窓の姫君である正妻・葵上とのすれ違い、そして前東宮の妃という高貴で優れた知性を持つ六条御息所との恋——。やがて2人の女性は葵祭で出会い、悲劇的な結末を迎えることとなる。

 脚本は、歌舞伎脚本家でスケート歌舞伎「氷艶『破沙羅』」、新作歌舞伎『風の谷のナウシカ』などを手掛け、石見神楽との『魂神楽』など、歌舞伎にとどまらず幅広く活躍する戸部和久。構成・演出は、新作歌舞伎『刀剣乱舞』や高橋大輔主演アイスショー『LUXE』の演出など様々なジャンルで活躍している、日本舞踊尾上流四代家元の尾上菊之丞が務める。

 光源氏役には、元宝塚歌劇団星組トップスターの紅ゆずる、葵上役には、幼少より祖母である初世藤間紫に師事し、2021年に三代目藤間紫を襲名して紫派藤間流の家元となった藤間紫。頭中将役には、ミュージカル『テニスの王子様2ndシーズン』にてデビュー後、近年では映画・ドラマなど映像分野でも実力派俳優活躍する黒羽麻璃央。さらに、二十五絃箏の中井智弥、尺八・琵琶の長須与佳、太鼓・篠笛・胡弓の吉井盛悟ら、一線で活躍する和楽器演奏家陣が物語を豊かに彩る。

 J‐CULTURE FEST presents 東京国際フォーラム開館30周年記念 詩楽劇『浮雲は天に濡れつつ~源氏物語より葵上~』は、2027年1月4日から11日に東京国際フォーラム ホールD7にて上演。

【公演概要】

詩楽劇『浮雲は天に濡れつつ~源氏物語より葵上~』

■日程・会場
2027年1月4日~11日 東京国際フォーラム ホールD7

■構成・演出:尾上菊之丞/脚本:戸部和久

■出演:紅ゆずる 藤間紫 黒羽麻璃央/尾上菊之丞

■演奏:中井智弥 長須与佳 吉井盛悟

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