中村倫也、『映画 ひつじのショーン』で配達員役を熱演 アフレコ映像&インタビュー映像解禁
『映画 ひつじのショーン かぼちゃ畑の怪物!』に、本作の「映画ショーンバサダー」を務める中村倫也が、声優として特別出演することが決定。配達員役を熱演するアフレコ&インタビュー映像、場面写真4点が解禁された。
【動画】配達員役・中村倫也のインタビュー映像
イギリスのアードマン・アニメーションズが手掛ける、ストップモーション技術を用いたクレイ・アニメーション「ひつじのショーン」。1995年に公開された映画『ウォレスとグルミット 危機一髪!』でスクリーンデビューし、2025年には誕生30周年を迎えた。
長編映画1作目『映画 ひつじのショーン 〜バック・トゥ・ザ・ホーム〜』(15)、 2作目『映画 ひつじのショーン UFOフィーバー!』(19)はそれぞれ、アカデミー賞長編アニメ映画部門にノミネート。また「ひつじのショーン」テレビシリーズは世界170ヵ国で放送され、国や世代を超え世界中のファンから愛されている。
長編映画第3弾となる本作の舞台は、ショーンたちが暮らすおなじみのモッシーボトム牧場。ハロウィンの準備まっさかりの中、ある日、牧場主が大切なかぼちゃ畑をめちゃくちゃにしてしまう。問題を解決しようとショーンが謎の薬を開発したことで、事態はますます大騒動に。牧場主が行方不明になり、なんともじゃもじゃの怪物まで現れる。 はたしてショーンたちは、牧場主を見つけ出し、牧場を守ることができるのか!?
この度、本作の「映画ショーンバサダー」を務める中村倫也が、シリーズ史上初となる日本語吹き替えの声優に決定。演じるのは、シリーズおなじみのメェ~キャラクター、ピザボーイこと「配達員」だ。
併せて、中村のアフレコ&インタビュー映像が解禁。
これまで一度も日本オリジナルの吹き替え版が制作されてこなかった「ひつじのショーン」シリーズ。中村は今回、史上初となる大役に挑んだ。
インタビューで中村は、セリフのない『ひつじのショーン』に対して「吹き替えって本来必要ないものなので、最初はそんなことしていいのかと思った」と述懐。それでも「演じる役(配達員)が元々シリーズに出ているキャラクターだったので、『この役をやりたいな』と思ってやりました」と、迷わず出演を決意したという。
人間の言葉が一切登場しない「ひつじのショーン」の世界。中村が演じたのもセリフではなく、リアクションの声や息遣いが中心だった。「バリエーションを出しつつ、コミカルさも加えなければならず、難しかったです」と明かし、「配達員の元々の声も踏まえて、ちょっと喉が細い方がいいかなと色々試しました」と振り返る。そして「見てくださるお客さんの邪魔にならないように、違和感なく物語を進められるように」という思いを込め、アフレコに臨んだと語った。
そんな中村とショーンの出会いは、なんと約20年前。「言葉がなくても世界中に伝わるすごさ、大好きな動物たちの愛らしさ、コミカルでユニークな魅力に一気に引き込まれました」と、長年抱き続けてきた“ショーン愛”を熱く語る。見逃せない本作の見どころを聞かれると、「ショーンたちが奮闘し、協力して何かを成し遂げるのが『ひつじのショーン』の魅力の一つ。今作はそこにハロウィンならではのユニークさ、コミカルさ、ハートウォーミングさが加わっています」とアピール。
続けて「マッドサイエンティストに変身したショーンの、ちょっと飛んでる笑い方にも注目してほしい」と必見ポイントを熱弁し、最後は「この秋、ショーンたちが繰り広げる史上最大の“メェ〜作戦”!『映画 ひつじのショーン かぼちゃ畑の怪物!』ぜひ劇場でご覧ください!」と呼びかけて締めくくった。
さらに、場面写真4点も解禁。ひつじたちがかたまりになって、手押し車で疾走するシーン、マッドサイエンティストのショーンが、なにやらあやしげな発明を黒板のまえで解説する場面、ショーンとビッツァーが貨物コンテナの上で奮闘する姿、ティーミーとママ—がかぼちゃ畑でジャック・オー・ランタンの絵を持って嬉しそうにするシーン。物語の緊張感とユーモアが凝縮された、バラエティ豊かな場面写真となっている。
『映画 ひつじのショーン かぼちゃ畑の怪物!』は、10月23日より全国公開。
