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劇団スポーツ新作『九蓮宝燈の夜』12月上演決定! “選択と抽選”を人生と重ね描く

演劇

劇団スポーツ#14『九蓮宝燈の夜』チラシ(表)
劇団スポーツ#14『九蓮宝燈の夜』チラシ(表)

 劇団スポーツの新作公演となる青春麻雀牌譜検討コメディー『九蓮宝燈(ちゅうれんぽうとう)の夜』が、浅草九劇にて12月2~6日上演されることが決まった。

【写真】劇団スポーツ#14『九蓮宝燈の夜』チラシ裏でキャストや公演情報をチェック

 本作は、麻雀の本質を表す言葉のひとつである“選択と抽選”を人生と重ね合わせ、常に選択しながら、同時に自分ではどうにもならない偶然に身を委ねて生きている人々の姿を描く。

 開演時間。舞台上から客席を見渡す。来るはずだったあいつの姿は、まだ見えない。和了(あが)ったものは死ぬという、幻の役満「九蓮宝燈」 。あれが出た夜から、ぼくらは会っていない。あいつのために作った劇なんだ。ぼくらは公演を止め、演劇を始める。出会いは「抽選」。別れは「選択」。遊び方を忘れたぼくらのための《麻雀叙事コメディー》。ぼくらはまた、一緒に遊べるだろうか-。

 劇団スポーツ主宰/作・演出・出演の内田倭史は「『九蓮宝燈の夜』は麻雀を題材にしたコメディです。麻雀は、自分では選べない牌が配られ、その中で何を選ぶかを延々と迫られる遊びです。『選択』と『抽選』の連続です。なんだか人生にずいぶん似ているなと思いました。選べなかったことに振り回され、選んだことを後悔しながら、それでも今日まで生きてきました。いつだって奇跡みたいな時間が流れているのは今この瞬間なのに、ぼくらはいつも、まだ見えない奇跡を待ってしまう。そんなことを繰り返していたら、10年が経っていました!! この虚無感と、それでも捨てきれない希望を、丸ごと舞台に乗せてみます」とコメントしている。

 劇団スポーツ#14『九蓮宝燈の夜』は、東京・浅草九劇にて12月2~6日上演。

※コメント全文は以下の通り。

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■内田倭史(劇団スポーツ主宰/作・演出・出演)コメント全文

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【公演概要】

劇団スポーツ#14『九蓮宝燈の夜』
劇団スポーツ#14『九蓮宝燈の夜』チラシ(表)

劇団スポーツ#14『九蓮宝燈の夜』

■日程・会場:12月2~6日 東京・浅草九劇

■作・演出:内田倭史

■出演:
竹内蓮 田島実紘 内田倭史(以上、劇団スポーツ)
大宮二郎(コンプソンズ) 古賀友樹 神山慎太郎(ガガ) 中村亮太(転転飯店)

■創作助手・ドラマトゥルク:ココカコ
■音楽:丹野武蔵
■美術:中村友美
■照明:中村仁(黒猿)
■音響:近藤海人(かまどキッチン)
■衣裳:hondayumika
■舞台監督:岡田竜二(コントユニットTOO/tap rap lab)
■当日運営:類家アキヒコ
■制作:石本秀一・田中遥・hondayumika
■宣伝写真:上野哲太郎
■宣伝美術:内田倭史

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