水夏希主演、テレサ・レベックの名作『ベルナール/ハムレット』をG2演出で日本初演 共演に小西遼生、五関晃一ら
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《水夏希》
この度、サラ・ベルナールを演じる事になりました。
実は10年前にも演じていて、その時は必死で演じましたが、再度彼女にチャレンジできるのはとてもありがたく思います。55歳と言うタイミングに起死回生を掛けて演じたハムレット。そして再び世界を魅了するサラ。
役との出会いはご縁だと思っています。自分の中にサラのかけらを探して、人生における未解決の問題を解決すべく探って行こうと思います。彼女の不安と恐怖、勇気と自分を信じる力。その凄まじいエネルギーに力をもらって挑みたいと思います。沢山の芸術家を見いだし、沢山の人を愛し、苦悩した末に彼女が辿り着いた境地に。
《小西遼生》
この度、舞台『ベルナール/ハムレット』で劇作家エドモン・ロスタンを演じます。伝説の女優サラ・ベルナールをそばで見つめ、前代未聞の挑戦に立ち向かう彼女の大胆かつ繊細な一面に翻弄されながらも、その才能と魅力に心からの敬意をもって臨みたいと思います。
信頼する演出家のG2さん、最高のキャスト・スタッフの皆さまと共に、エドモンが愛した12音節の詩の如く、こだわり抜いた作品を目指していきます。
華やかなベル・エポックの舞台裏で繰り広げられる、魂の応酬と煌めきを、ぜひ劇場でご体感ください。
《五関晃一》
舞台『ベルナール/ハムレット』にアルフォンス ミュシャ役で出演します。A.B.C-Z五関晃一です。
この作品の登場人物たちの舞台や役それぞれの仕事に対する情熱、全く新しい物を作ろうという挑戦する気持ち。エンターテイメントの世界で生きる者としてとても考えさせられました。ミュシャは画家という事で自分の中にある芸術を爆発させたいと思います!
芸術、、、あるといいな、、
《溝口琢矢》
モーリス・ベルナール役をやらせていただきます溝口琢矢です。とても興味深い作品であると同時に、時代背景を考えるとなかなかハードなことをしているなと感じました。物語において、母であるサラ・ベルナールと本音で会話することのできる貴重な瞬間を、丁寧に、大事に作らせていただきたいと思っています。
そして個人の話になりますが、約7年ほど前に、別の作品で大変お世話になった水夏希さんとの再会もとても嬉しく思っています。前回は、水夏希さんに恋に落ちる役どころでした。今回は息子ですので、愛情という点でも前回以上に深い想いを抱きながら演じられるよう、しっかりと稽古に励みます。よろしくお願いいたします。
《今井朋彦》
サラ・ベルナールが挑む「ハムレット」で、共に舞台に立つ俳優コンスタン・コクランを演じます。
フランスを代表する名優で、数々の舞台で大役を演じ、俳優論の本も出し、晩年には年老いた俳優たちのために養老院も創設したというコクラン。順風満帆の人生かと思えば、借金で首が回らなかったという説もあるコクラン。
かつてはハムレットを演じたこともある彼がサラの「ハムレット」に脇役として呼ばれた理由も興味深いところです。
はたして彼はサラの味方なのか、それとも・・・。
一筋縄ではいかない戯曲、一筋縄ではいかない人物たちを相手に、稽古場の皆さんと一緒に、まさしくハムレットのように「苦悩」したいと思います!
【公演概要】
『ベルナール/ハムレット』
2027年
1月8日~11日:東京・さくらホール大和田
1月16日~17日:大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール
1月22日~31日:東京・ぴあシアター
◆作
テレサ・レベック
◆翻訳・演出
G2
◆出演
水夏希
小西遼生
五関晃一
溝口琢矢
生津徹
長尾純子
佐久間麻由
田中亨
武田知久
今井朋彦
【公式サイト】https://sarah2027.jp/