中丸雄一、サインペンから始まった自身の絵がアニメ化 最初は気味悪い絵ばかり→マネージャーの言葉で方向転換
■きっくんたちを広めるための次の目標は?
――そんなプロの声優さんたちと共演する中で、中丸さんがきっくんを演じる時に意識しているポイントがあれば教えてください。
中丸:キャラクターはある程度決まっていて、みんなが被らないような特徴や個性を乗っけているつもりです。きっくんは普通というか、飛び抜けて変なことをしないキャラクターなので、周りと比べてフラットでいるべきって気持ちでやってます。
――現状、ご自身の演技に手ごたえは感じていますか。
中丸:アフレコの経験も少なく、技量的にももちろん足元にも及ばないので、どちらにせよフラットな感じになっているのではないかなと。そういった意味ではよくできていると思いますね。
――共演される方々のアドバイスを受けて、声優・中丸雄一の成長した姿を今後見られるかもしれない?
中丸:もしかしたらあるかもしれません。13本録り終えているのですが、ヒィヒィ言いながらも一応自分の中では納得できているので、もっと表現力豊かになれればそれに越したことはないですね。どちらにせよ貴重な経験なので、一流の皆さんのテクニックをまばたきしないように見たいと思います。
ショートアニメ『地球大好き!きっくん』 キービジュアル (C)2026 中丸雄一/きっくん製作委員会
――“絵本”という目標も残っている中で、きっくんたちを今後どのように世間へ広めていきたいですか?
中丸:これもアニメ化が決まる前からの1つの野望なんですけど、かわいいキャラクターたちなのでグッズ展開とかは必ずしたいですね。
――作ってみたいものがある?
中丸:これがないんですよね。これもプロの方がいらっしゃると思うので、その時に流行っているものとかを踏まえて愛されるグッズを考えていきたいです(取材は6月初旬に実施)。
――ご自身でもイベントのグッズをプロデュースされていますが、アイデアはどこから?
中丸:基本的には自分が欲しいものですね。自分が使わないのにファンのみんなが必要としてくれるのか心配というか。もしかしたら、いずれその時の僕が欲しいと思ったものがきっくんたちのグッズとして出てくるかもしれません。
(取材・文:咲枝ナノ 写真:米玉利朋子[G.P.FLAG inc])
ショートアニメ『地球大好き!きっくん』は、7月1日(水)よりTOKYO MXにて毎週水曜『5時に夢中!』(毎週月曜~金曜/17時00分)内で放送。『きっくんのちょい足し!』は、7月2日(木)よりTOKYO MXにて毎週木曜7時30分放送。




















