成田凌、松居大悟との“苦い思い出”語る デビュー当時に「悔しい」と感じた理由とは?

インタビュー
2021年4月25日 08:00

■学生時代からの仲間の存在


――共演者の方々とは親友の空気感が必要だったと思います。仲良くなるために、なにかされたことは?

撮影前にリハーサルの時間もあったんですけど、とにかく一緒にいる時間が大切だと思ったので、声をかけて、みんなでご飯に行っていました。そこでもあえて「距離を縮めましょう」という空気が出なかったのが良かったと思います。芝居の話も役の話も特にすることなく、ただたわいもない話を、みんなでしていました。

――本当に仲のいい空気感が作品にも映っていました。前田敦子さん演じる女子の存在も面白かったです。

前田さんは迫力があってめちゃくちゃ面白かったです。結構難しい役だと思うのですが、撮影現場では普段、僕らからは少し離れて男子を見ているみたいな感じで、本当に学生時代の男子と女子のようでした。そういえば僕、高校時代の文化祭でAKB48さんの曲で踊ったんですよ。

――そうなんですか!

前田さんにもお話しましたが、4、5曲ガッツリ覚えてやりきりました。文化祭なので、学校の外からも人が来ていました。人がたくさんいる会場で、ノリノリになって踊りましたね(笑)。


――それは楽しそうですね。そうした学生時代のお友達とは、今でも連絡を取り合ったりしていますか?

高校のときからの友人とは、頻繁に連絡を取り合っています。今も近所に住んでいますし、結構会っています。お掃除屋さんをしている友人もいるので、水回りの掃除をお願いしたり、映画を観ようかなとか、買い物しようかなと思ったときに「一緒に行く?」と連絡したり。長い時間じゃなくても、ちょっとしたときに会ったりとか。今でも変わりません。

――このお仕事を始めて以降にできた、同じ業界の友達もいますか?

もちろんいます。そうした友人にも、ふとしたときに連絡をすることもあれば、仕事で怒られたり、へこんだりしたときに連絡をします。でも会ったときには、結局そういう落ち込んだ話とかはしませんけどね。

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