実写版『ONE PIECE』リアルな電伝虫が貯金箱に! ヌメっとした皮膚まで再現
Netflixオリジナル実写ドラマシリーズ『ONE PIECE』とニューヨーク発のデザイナーズトイブランド「ToyQube」がコラボレーションした、電伝虫(ガープ)の貯金箱が、12月から、ホットトイズのフラッグシップ・ストア「トイサピエンス」で販売される予定だ。
【写真】コインは受話器を置く台座から入れられます
■受話器は置いたり外したりも可能
今回登場する「『ONE PIECE』(Netflix)【貯金箱】電伝虫(ガープ)」は、実写版『ONE PIECE』に登場するガープの電伝虫を、高さ約14cm×幅約9cm×奥行約20cmのレジン製貯金箱として立体化したアイテム。
ヌメっとした皮膚の質感や、殻に埋め込まれたダイヤルなど、細部に至るまで精巧に再現され、塗装はすべてハンドペイントで施されている。
また受話器を置く台座に投入口があり、コインを入れることが可能。受話器は置いたり外したりロールプレイをすることもでき、実写版『ONE PIECE』の世界観を堪能できる。「トイサピエンス」公式サイトでは現在予約を受け付けている。
【「『ONE PIECE』(Netflix)【貯金箱】電伝虫(ガープ)」概要】
発売予定時期:12月
販売場所:「トイサピエンス」