警視庁が“リンゴを手で割る方法”を伝授! 「もっと早く知りたかった」「覚えておこう」と反響続々
■試してみたい
今回困った時に役立つサバイバル術の一つとして紹介されたのは、ナイフが手元にない時にリンゴを真っ二つに割る方法。
まずはリンゴのヘタの部分を親指で抑えて軽い力で全体を掴み、左手の親指の付け根が重なるように被せて全体を掴もう。そして、ヘタの部分を左右に開くイメージで軽く力を入れると、ヘタの部分から簡単に開くという。
ポストでは見事に二つに割られたリンゴの写真が掲載され、「ヘタの部分を開くように左右に力を入れるのがポイントです」とコツも紹介された。
この投稿にSNSでは、「まじかよ。やってみよ」「え、ほんとに?りんご買って帰って割りたい!」「海外で役に立ちそう覚えておこう」「ちょ…もっと早く知りたかった!!!!忘年会の一発ネタにめっちゃいい…」などの声が寄せられている。パカっとキレイに割れるかどうか試してみては?
引用:「警視庁警備部災害対策課」X(@MPD_bousai)
困った時に役立つサバイバル術を一つご紹介します。リンゴを半分に分けて食べたいけどナイフがない!そんな時は「えい」っと手で真っ二つに・・・実はリンゴは素手で半分に割れるんです。リンゴを入手したけど切る物がない!そんな時はこの方法を活用してください。災害時も役に立ちますのでお試しを! pic.twitter.com/LfdaU86wb4
— 警視庁警備部災害対策課 (@MPD_bousai) December 22, 2024