『紅白』に出た“歴代韓国アーティスト”を振り返る! 『冬ソナ』曲、BoAなど懐メロ続々

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2022年11月23日 08:00
『紅白』に出た“歴代韓国アーティスト”を振り返る! 『冬ソナ』曲、BoAなど懐メロ続々
BoA(2018年撮影)  (C)Zeta Image

 12月31日(土)の大みそかに放送される『第73回NHK紅白歌合戦』(NHK総合ほか/19時20分)の出場歌手43組が、11月16日(水)に発表されました。今年は、IVEやLE SSERAFIMなど、大活躍だった韓国アーティストがラインナップに入っていることでも話題に。そこで今回はこれまで『NHK紅白歌合戦』に出演してきた韓国アーティストをピックアップ。懐かしの楽曲も振り返ります。(文=西門香央里)


■韓国歌手の紅白初出場は1987年から

 韓国アーティストが『NHK紅白歌合戦』に初めて登場したのは、1987年の第38回。チョー・ヨンピルが「窓の外の女」を歌いました。

 チョー・ヨンピルは、1975年からソロで活動し、1982年に日本デビューした韓国を代表するベテラン歌手。ヒット作「釜山港に帰れ」は、演歌歌手・渥美二郎がカバーしたことでも知られています。

 その後も韓国歌手の初出場が続き、1988年の第39回には、ケー・ウンスクが「すずめの涙」で、1989年の第40回には、キム・ヨンジャが「朝の国から」で、パティー・キムが「離別(イビョル)」で出場しています。

 とくに第40回には、初出場の2組のほかに、チョー・ヨンピル、ケー・ウンスクと、4組の韓国人歌手が出場しており、当時はちょっとした韓国歌手ブームだったことをうかがわせます。

 また、2004年の第55回には、日本での韓流ブームの火付け役となったドラマ『冬のソナタ(通称『冬ソナ』)』の主題歌「最初から今まで」を歌ったRyuが出場。

 切ない恋愛模様を描いた本作は、日本中で「冬ソナ現象」を巻き起こし大ブームに。ドラマのクライマックスに流れる「最初から今まで」は、イントロを聴いただけで『冬ソナ』を思い出す曲として、ファンたちに愛されました。

 ちなみに第55回は、ほかにもBoAと、韓国ドラマ『美しき日々』に出演し、挿入歌で日本デビューした女優・歌手イ・ジョンヒョンが出場しており、3組の韓国人歌手が紅白のステージに立っています。

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