「喫茶マック」新作3種を食べてみた！ 懐かしい味わいの“喫茶スイーツ”に感動＜マクドナルド＞
「マクドナルド」は、4月26日（水）から、レトロな喫茶店の世界観をコンセプトにした「喫茶マック」シリーズとして、3種類のスイーツ＆ドリンクを発売。今回クランクイン！トレンドは、試食会に参加し、これからの季節にぴったりの“マック”流喫茶スイーツを味わってきました。（取材・文・写真＝西門香央里）
【写真】サクサク＆つるんと食感、いろんな味が楽しめるパフェを試食！
■マクドナルド史上初の“パフェ”が誕生
今回登場するのは、「喫茶店のコーヒーゼリーパフェ」、「喫茶店のプリンパイ」、「喫茶店のクリームソーダ（マックフロート メロン）」の3種のスイーツ＆ドリンク。喫茶店の定番メニューを商品化した「喫茶マック」の新商品を、さっそく試食してみましょう！
「喫茶店のコーヒーゼリーパフェ」（税込 380円～）
最初に紹介する「喫茶店のコーヒーゼリーパフェ」は、ほろ苦いコーヒーソースと甘い練乳ソース、つるんとしたのどごしの良いコーヒーゼリーをトッピングした、どこか懐かしい味わいのレトロなパフェ。実は、「マクドナルド」のスイーツからパフェが発売されるのは今回が初めてなんです。
カップの中には、コーンフレークが1番下に入っており、その上にソフトクリーム、コーヒーゼリー、そしてコーヒーソースと練乳がきれいな層になっています。カップにはレトロっぽいフォントを使用した「喫茶マック」のロゴや花などがデザインされていて、写真映えもバッチリ。
甘くなめらかなソフトクリームはほろ苦いコーヒーソースと相性抜群！
食べてみると、甘いソフトクリームと苦味のあるコーヒーゼリーが合わさって、まるでコーヒー牛乳のような味わい！ そこに練乳ソースが加わるとさらに甘さが増し、懐かしい味を演出してくれます。コーンフレークのサクサク感もいいアクセントになって、最後までおいしいパフェに仕上がっていました。
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