coldrain主催フェス「BLARE FEST. 2026」にアドビが協賛ブース初出展! 世界に一つだけのデザインを作成できる体験に反響

特集・レポート
2026年3月27日 16:00

■coldrain Katsuma

 BLARE FEST.は「音楽のジャンルの壁を壊す」というコンセプトのもと始動しました。今となっては、壁なんてものを感じなくなるほど、様々な音楽やカルチャーがひとつのフェスで共存する時代となったと感じています。こういった新たなクリエイティブツールによって自分の思い描いたものが形になる喜びを来場者に感じてもらえたことは、今後切り離せなくなるであろうAIの能力と、人間特有の感情や思考との共存を促し、表現することに対するハードルや壁も壊すきっかけになるなと思いました。

■BLARE FEST.実行委員会

 アドビさんにご協力いただいたことで、当日のブース体験にとどまらず、開催前からBLARE FEST.の熱量を高めることができました。事前に実施した参加型SNSキャンペーンでは、フェス当日を待ちきれない気持ちや、それぞれの“表現”が目に見える形で広がっていくのを実感しました。実際に当日は、事前にデザインを制作して来場される方も多く、会場内でもそれらのアイテムがコミュニケーションのきっかけになっていたことが印象に残っています。

 また、来場者の皆さまがAdobe FireflyやAdobe Expressを使って自分だけのアートを生み出し、音楽を楽しむだけでなく、フェスの思い出を“自分だけの作品”として持ち帰る体験が生まれました。こうした取り組みはBLARE FEST.ならではの新しい形となり、主催者としても非常に印象深いものとなりました。フェスのコンセプトである「壁を壊す」というメッセージとも親和性が高く、音楽とクリエイティブが自然に交差する場を共につくれたことに感謝しております。

■アドビのマーケティングマネージャー、轟啓介

 想像を超える多くの方々にブースへ足を運んでいただき、熱気あふれるフェスの現場でAdobe FireflyやAdobe Expressを体験いただけたことを心から嬉しく思います。特に印象的だったのは、普段デザインツールに触れる機会が少ないノンプロフェッショナルの方々が、生成AIの力を通じて『自分の中のクリエイティビティ』が形になる瞬間に見せた驚きと笑顔です。Fireflyが、誰もが自由にアイデアを表現できる世界の扉を開くツールになりつつあることを改めて確信しました。

 coldrainメンバーの皆様の熱い想いと、生成AIという新しいテクノロジーが融合することで、これまでにないフェス体験を創出できました。SNS施策では、ファンが自ら生成AIで作品を作り、それをアーティストと共有するという『双方向のコミュニケーション』が生まれています。 特に、応募された膨大な作品の一枚一枚にメンバー自らが目を通し、自分たちの世界観に相応しいものを選び抜くというプロセスは、ファンにとって単なる公募以上の意味を持ちました。『自分の表現がアーティストに直接届き、選ばれる』という実感が、テクノロジーを通じてファンとアーティストの距離を劇的に縮める可能性を証明したと感じています。

 アドビにとって、クリエイターは常に中心にいます。生成AIはクリエイターに取って代わるものではなく、その可能性を最大化するためのパートナーであるべきです。 私たちは「クリエイターの権利保護」を最優先に掲げ、著作権的にクリーンなデータで学習された Firefly の開発や、コンテンツ認証イニシアチブ(CAI)を通じた「コンテンツクレデンシャル(来歴情報)」の付与など、透明性の高いAIの社会実装に全力で取り組んでいます。アーティストとAIが共に未来を創る「幸せな関係」を守り続けることが、私たちの使命です。

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