日本初上陸「ピクサーの世界展」を一足先に体験! ウッディたちキャラクターの目線で楽しむ没入型空間に感動<取材レポ>
『トイ・ストーリー』や『モンスターズ・インク』の世界に入り込めたら――。ピクサー作品を見た誰もが、一度は思い描く夢ではないだろうか。そんな夢をかなえに来てくれたように、ピクサー・アニメーション・スタジオの監修&キュレーションのもと制作された映画のワンシーンを、実物大のスケールで再現した展覧会「ピクサーの世界展」が、3月20日(金・祝)から10月12日(月・祝)までの期間限定で、東京・豊洲にあるCREVIA BASE Tokyoで開催される。今回クランクイン!トレンドは、メディア向け内覧会に参加し、ピクサー作品史上最大の没入型体験イベントと言われている本展覧会を一足先にチェック! 1歩足を踏み入れたそこには、これまで映像で見てきた憧れの景色が広がっていた。
【写真】映画で見た景色が目の前に! 「ピクサーの世界展」の内部
■12個のお部屋を旅する
これまでスペイン(バルセロナ)、ブラジル(リオデジャネイロ)、韓国(ソウル)、イギリス(ロンドン)など、世界7ヵ国9都市を巡回し、いよいよ日本に初上陸する本展覧会は、世界中の人々を魅了してきたピクサー・アニメーション・スタジオの作品の世界を、圧倒的なスケールとクオリティで再現した、誰もが物語の主人公になりきれる没入型体験イベント。
各お部屋にはピクサー・ボールが隠れているから探してみて
訪れた人々は、『トイ・ストーリー』や『モンスターズ・インク』『ファインディング・ニモ』といった世代を超えて愛される名作から、『リメンバー・ミー』『インサイド・ヘッド』などの近年の話題作まで、24体以上の等身大のキャラクターたちが待つ12個のお部屋を周りながら、それぞれの作品の世界観をキャラクターの目線で体験し、写真や動画撮影を楽しむことができる。
いざ、ピクサーの世界へ!
ピクサー・ボールを飾った入口を抜けると、まずは『カールじいさんの空飛ぶ家』の世界観が体験できるお部屋へ。カラフルな風船が付いたカールじいさんの家とラッセル、ダグが待つフォトスポットが目に入った瞬間、「来てよかった」と心から思った。
『カールじいさんの空飛ぶ家』のお部屋
うれしいことに家の中にも入れる。カールじいさんの亡き妻、エリーとの思い出が詰まった家には、たくさんの写真や“冒険ブック”などが飾られており、2人の時間を覗いているような空間に、グッとくるものがあった。
『モンスターズ・インク』のお部屋
また、『モンスターズ・インク』のお部屋には、毛並みまでリアルに再現されたサリーと相棒のマイクの姿が。本展覧会で感動ものなのが、見るだけでなく音や匂いなど五感を使って楽しめるところ。中から光が漏れた扉を開けたその先には…この続きは、ぜひ実際に行って確かめてほしい。
扉を開けた中には…?
それからお待ちかね、『トイ・ストーリー』のアンディのお部屋をそのまま再現したような空間では、実際に自分がおもちゃになって映画の世界に入り込んだような気分が味わえる! 通常の約8倍のサイズで作られたアンディのベッドから扉まですべてが大きく、作中でさまざまな工夫を凝らして室内を移動していたウッディたちおもちゃの苦労が伝わってくるようだった。
『トイ・ストーリー』のお部屋
加えて、ウッディやバズと同じ目線で写真が撮れるのもファンにとってたまらないポイント。ちなみに、バズ・ライトイヤーになりきって撮影できるフォトスポットは、パッケージの質感まで再現度が高かったので、ぜひ近くで見てほしい。
『マイ・エレメント』のお部屋
その先、『マイ・エレメント』のお部屋では、ウェイドとエンバーと並んで写真を撮ったり、地下鉄の時刻表に隠されたメッセージを探す楽しみが。もしも自分がエレメント・シティで暮らすなら、火・水・土・風のどのエレメントだろう?
『インサイド・ヘッド』のお部屋
続く『インサイド・ヘッド』のお部屋は、ライリーの“頭の中の司令部”に入り込んで、ヨロコビ、カナシミ、シンパイとともに、ライリーの心の世界を体験できる場所。全部で398個の思い出ボールに囲まれた幻想的な内部には、ライリーと感情たちの思い出が詰まっているのだ。
次ページ:五感を研ぎ澄まして次のお部屋へ



































































