日本初上陸「ピクサーの世界展」を一足先に体験! ウッディたちキャラクターの目線で楽しむ没入型空間に感動<取材レポ>
■名作の世界はまだまだ続く
なんだかお腹が空いてくる…。『レミーのおいしいレストラン』のお部屋では、レミーのキッチンに入り込み、食欲をそそる料理の香りまで楽しむことができる。こちらのセット制作には、パリのレストラン文化を再現するために、約4,500枚の写真資料が使用されているんだとか。
『レミーのおいしいレストラン』のお部屋
レミーたちネズミの目線で見るキッチン道具はどれも圧巻。お部屋の中にはレミーの姿も隠れているので、見逃さないように注意してほしい。
レミーの姿を見つけられるかな
ミゲルやヘクターたちが待つ『リメンバー・ミー』のお部屋。ここでは、オフレンダと呼ばれる祭壇からマリーゴールドの橋を渡り、色鮮やかな死者の国までを巡るストーリーに入り込むことができた。
『リメンバー・ミー』のお部屋
ミゲルがひいおばあちゃんのココに弾き語りを聞かせる様子を背に進むと、映像で表現したマリーゴールドの花びらが地面いっぱいに広がり、まるで鮮やかなカーペットの上に立っているような美しい光景を目にすることができる。ほのかに香るマリーゴールドの香りや、500点以上ものメキシコの伝統アイテムで再現された世界観を存分に堪能してほしい。
マリーゴールドの橋を渡っているみたい
ポルトロッソの海辺を思わせる香りが広がる空間では、『あの夏のルカ』に登場するルカやアルベルトたちが夏の冒険の世界へと導く。物語の重要な鍵となる“ベスパ”は実際に乗って写真撮影が可能。ルカたちになりきって、思い出の1枚を撮影してみて。
『あの夏のルカ』のお部屋
さらに足を進めると、何やら軽快な音楽が聞こえてきた。続いては、ライトニング・マックィーンに出会える『カーズ』のお部屋だ。ここでは、フローのV8カフェがあるラジエーター・スプリングスの街並みを体験しながら、マックィーンとの写真撮影が楽しめる。時折聞こえてくるエンジン音がたまらず、聞くたびに鼓動が高鳴った。
『カーズ』のお部屋
いよいよ展覧会も終盤。12個目のお部屋、『ファインディング・ニモ』の世界観が広がる内部に入ると、目の前の光景が一瞬にして海底へと様変わり。
『ファインディング・ニモ』のお部屋
ニモやドリーが大きく見える景色は、なんだか自分が小さい魚になったみたい。海の世界で見つけたダイバーのマスクには、ニモへと続く“あのヒント”が記されているので、隅々までチェックしてほしい。
まさにピクサーの世界に入り込むような体験ができる本展覧会。訪れた後は、きっと作品を見返したくなるだろう。
(C)Disney/Pixar


































































