嵐 松本潤の“個性”と“強み”を深堀り! 活動の根底にあるファンへの愛情深さ<ラストツアーカウントダウン連載>

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2026年3月7日 07:00
嵐 松本潤の“個性”と“強み”を深堀り! 活動の根底にあるファンへの愛情深さ<ラストツアーカウントダウン連載>
松本潤  クランクイン! 写真:上野留加

 1999年に結成され、国民的アイドルグループとなった嵐。2020年12月31日(木)にグループとしての活動を一時休止し、2026年3月13日(金)から始まるツアー「ARASHI LIVE TOUR 2026 We are ARASHI」をもって活動を終了する。嵐はこれまで、私たちにさまざまな夢や希望を届けてくれた。嵐はグループが強いだけでなく、一人一人の個性の強さが魅力の1つでもある。クランクイン!トレンドでは、ラストツアーまでのカウントダウン企画として、各メンバーの魅力に注目した記事を連載中。本稿では松本潤のこれまでの活躍を深堀りしたい。


■ドラマ出演がグループの転機に

 松本は1996年に事務所に入所し、芸能界デビュー。1997年にはテレビドラマに初出演し、同年放送されたKinKi Kids(現:DOMOTO)が主演を務めたドラマ『ぼくらの勇気 未満都市』(日本テレビ系)で初の連続ドラマレギュラー出演を果たした。

 1999年に嵐としてCDデビューをした後、2001年のドラマ『金田一少年の事件簿 第3シリーズ』(日本テレビ系)で主演の金田一一を演じ、話題に。2002年には大ヒットドラマ『ごくせん』(日本テレビ系)に出演し、さらなる注目を集めた。

 そして松本と嵐の転機となったのが2005年のドラマ『花より男子』(TBS系)だ。本作で松本はぶっきらぼうでも心根は優しく、主人公をまっすぐに愛する道明寺司役を演じ、ブレイク。嵐の人気を底上げする形となり、嵐は国民的アイドルへの道を駆け上がった。本作の主題歌「WISH」、『花より男子2』(TBS系)の主題歌「Love so sweet」、映画『花より男子ファイナル』の主題歌「One Love」は、ファンではなくても誰もが知っている嵐の代表曲に。嵐が国民的アイドルとなったのは、もちろんそれまでの積み重ねと努力、5人の絆があったからこそだが、本作をきっかけに嵐の知名度は格段に上がった。

 その後も松本は2012年に『ラッキーセブン』(フジテレビ系)、2014年に『失恋ショコラティエ』(フジテレビ系)、2016年に『99.9‐刑事専門弁護士‐』(TBS系)などヒットドラマに出演。そして2023年には大河ドラマ『どうする家康』(NHK総合)にて主演の徳川家康を演じ、大きな話題に。年齢を重ね、内からにじみ出るような色気を持ちながら、かわいらしい笑顔は昔のまま。演技やステージ上、嵐でいる時に見せる松本のギャップは、多くの人を引き付けてやまない。

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朝日奈風果(ライター)

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