INI 田島将吾が魅せる5年の成長 圧倒的な存在感と“心もAクラス”な一面を持つ沼深い存在<結成5年記念連載>

特集・レポート
2026年5月23日 10:00
INI 田島将吾が魅せる5年の成長 圧倒的な存在感と“心もAクラス”な一面を持つ沼深い存在<結成5年記念連載>
田島将吾  (C)LAPONE ENTERTAINMENT

 オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』から誕生した11人組ボーイズグループINIが、6月13日(土)に結成から5年を迎えようとしている。これを記念して、クランクイン!トレンドでは、彼らの5年間とグループでの立ち位置や魅力をメンバーごとに振り返る連載企画を実施。第8回目は田島将吾の魅力を深掘りしたい。


■韓国で練習生を2年間経験

 1998年10月13日生まれ。田島といえば、INIの中でも、圧倒的な存在感のあるメンバーだと個人的には感じている。その存在感に裏付けされるのは、幼少期からの下積み経験だろう。実は田島、この世界に入ったのは、ジャニーズJr.としての活動が最初だ。デビューから約1年半、2023年3月に出演した「F VILLAGE STARTING LIVE! 2023」では、かつて切磋琢磨した仲間であるTravis Japanと共演。その翌日には、田島のメンバーカラーである緑色のハートとともに、松倉海斗と松田元太との3ショットを公開している。

 ちなみに、田島はジャニーズ事務所を退所した後、韓国の名門事務所で練習生を2年間経験。それらの経験で培ったスキルを引っ提げて挑戦したのが『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』だった。

 番組内で最初に評価を受けるレベル分けテストでは、同じく韓国で練習生の経験を持つ現OCTPATHの西島蓮汰と共に、チーム K フェニックスとしてJO1の「La Pa Pa Pam」を披露。ダンストレーナーであるKENZOから「コメント困るわ。一気に空気感変わったし、それが全体に伝わってると思う。素敵でした」と絶賛され話題に。

 その時から現在に至るまで、8頭身のスタイルを活かしたダンスと力強いラップで圧倒的な存在感を放ってきた。

 そんな田島のパフォーマンスで特に推したいのは、Aメロの歌い出しを担当している「BOMBARDA」である。ハカを彷彿とさせる力強いパフォーマンスも長い手足を持て余すことなく生かし強(したた)かに。ラップパートでは力強くバースを蹴り、どこか緻密さを感じさせる。彼のこれまでの経験があってこそできるパフォーマンスだ。

 また、もう1つ彼を語る上で外せないが、ドラムプレイである。INIの公式YouTubeに投稿されている「[INI STUDIO] SHOGO - “THE WINTER MAGIC” Drum Cover」では、さまざまなファッションでドラムを鳴らす田島の姿が魅力的。真剣な表情と、最後に見せるキュートな表情のギャップを、ぜひ一度見てほしい。

次ページ:ギャップに沼る、素の田島将吾とは

1ページ(全2ページ中)

「INI」X(@official__INI)2023年3月29日

イチオシ!

田島将吾(TAJIMA SHOGO)

INI(アイエヌアイ)

音楽

於ありさ(ライター)

特集・レポート

カルチャー

あわせて読みたい

[ADVERTISEMENT]

公式アカウント

おすすめフォト

【行きたい】今読まれている記事

【欲しい】今読まれている記事

【イチオシ】今読まれている記事