『葬送のフリーレン』の世界に浸れるグランピングが開幕! “鏡蓮華の指輪”シーンを再現した花壇は夜が幻想的<取材レポ>
■いよいよコラボルームへ
客室は、浅瀬に沿って建てられた4人用の「リバーサイド」、5人で使ってもゆったりくつろげる「ファミリースイート」、滑り台やボルダリングが付いた「アスレチック」など全7タイプを用意。
「リバーサイド」にはフリーレンたちをイメージしたフラッグの装飾が施されている
宿泊者にはオリジナルイラストを使用したポストカードが特典としてプレゼントされるほか、プライベート空間で贅沢な時間を過ごせる「クリフスイート」、「ヴィラ」、「フォレスト」、「グランテラス」に宿泊した人は、ヒンメルとフリーレンが焼きマシュマロを食べている様子をデザインした限定のアクリルスタンドもゲットできる。
「ファミリースイート」
この日、筆者が泊まったのは、テラスから美しい風景が見渡せる「ファミリースイート」。テントに入ると、さっそくエーラ流星群に包まれたベッドが目に飛び込んできて、一気に作品の世界へ入り込んだような気分になった。フリーレンたちの思い出の写真が飾ってあったり、ゾルトラークの魔法陣をデザインしたクッションが置かれていたりと、作品のモチーフが随所に散りばめられていて、「来てよかった」と感動せずにはいられない。
フリーレンたちの旅の思い出を収めた写真もすてき
しかも、各部屋に冷蔵庫やエアコンが完備されているので暑い時期でも快適に過ごせるのがうれしい。コンセントもあるため、スマートフォンなど電子機器の充電もできて安心だ。1つ注意してほしいのが、パジャマは自分で持っていく必要があること。そのほか歯ブラシやタオルは用意されており、さらに共用スペースのパウダールームにはドライヤーやシャワールームで使えるバスタオルなども置かれていた。
“一番岩”をモチーフにしたストラックアウト
魅力たっぷりのコンテンツや、「魔導書クリアファイル」をゲットするために、フェルンが打ち抜いた“一番岩”をモチーフにしたストラックアウトを体験していたら、そろそろお腹が空いてきた…。夕食は、村で収穫できる新鮮な野菜や1ポンドのオージービーフのステーキをバーベキューで楽しめる。
夕食のバーベキュー
村では毎日夕方に、村人(スタッフ)によるバーベキュー講習を開催。名人がコンロの使い方や肉のおいしい焼き方を伝授してくれるので、初心者でも手際よく料理を作れる。加えて、村人が各テントを見回りに来てくれるので、分からないことがあればすぐに相談することが可能。今回、1人で参加した筆者も、着火や調理を手伝ってもらいながら楽しくバーベキューを満喫できた。
「メルクーア風プリン」
そしてデザートには、自分の手で完成させる「メルクーア風プリン」が用意されている。優しい甘さのミルクプリンに、甘酸っぱいベリーソースと果実をトッピングすれば、“あの一皿”が完成! 濃厚なミルクプリンとさっぱりとしたベリーの味わいは相性抜群で、フリーレンが気に入って食べていた気持ちにうなずける。
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