米『モンスターズ・インク』新エリアのストーリー発表 モンスターの街に人間を初招待
映画『モンスターズ・インク』をテーマにした初のテーマランドが、米オーランドにあるウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートのディズニー・ハリウッド・スタジオに誕生予定。今回、この新たなエリアのストーリーが明らかになった。
【写真】『モンスターズ・インク』新エリアのイメージ図
■“笑い声”が架け橋に
『モンスターズ・インク』をテーマにしたテーマランドの名前は「モンストロポリス」。エリアの舞台は、映画の物語のその後。ディズニーパーク初の吊り下げ式コースターで、ドアの保管庫を駆け巡る体験ができることが明かされていた。
そして今回「モンストロポリス」のストーリーが明らかに。「Humans Understand Monsters Are Nice(人間がモンスターは親切だと理解する)」の頭文字を取った「H.U.M.A.N.デー」と銘打った、人間を初めてモンスターの世界に招き入れることを記念したイベントがエリアのストーリーの軸になるという。
ジェームズ・P・サリバン(サリー)とマイク・ワゾウスキーが、子どもの悲鳴より笑い声の方が強力なエネルギー源になると発見した後の世界では、恐怖の対象であった人間に対する価値観も大きく変わっていった。
そこで「モンストロポリス」に新設されたのが「ヒューマン・リレーションズ部(Department of Human Relations)」だった。同部署は、モンスターと人間がお互いをより深く理解できるよう支援し、史上初となる両者の交流に向けた準備を進める専門チームだ。
同部署が主導する「H.U.M.A.N.デー」は、祝祭であると同時に文化交流の場にもなるそうで、人間たちにモンスターの暮らしを紹介するだけでなく、モンスターたちにも「人間は思っているほど怖い存在ではない」と知ってもらう目的もある。かつては完全に隔てられていた二つの世界が、初めて直接向き合う特別な日。悲鳴ではなく“笑い声”が、人間とモンスターの架け橋になる。
さらに「モンストロポリス」では映画に登場した象徴的なスポットも再現される予定で、マイクとセリアがデートした寿司レストラン「ハリーハウゼンズ」や「グローブ・シアター」などの名所も登場する。「モンストロポリス」は現在建設中。開業時期は未定だ。





















