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サニー

サニー

本シリーズは、日本在住のアイルランド人作家コリン・オサリバン著「ダーク・マニュアル」を原作にした、ダークなユーモアに溢れたミステリースリラー。 ショーランナーをケイティ・ロビンス(「アフェア 情事の行方」「ラスト・タイクーン」)、監督と製作総指揮をルーシー・チェルニアク(『ステーション・イレブン』『このサイテーな世界の終わり』)が務める。 主演と製作総指揮を兼任するのは、ラシダ・ジョーンズ(『オン・ザ・ロック』「ジ・オフィス」『セレステ∞ジェシー』)。本作で本格的なハリウッド進出となる西島秀俊に加え、ジュディ・オング、YOU、國村隼、annie the clumsyなど、日本人キャストが多数出演していることでも大きな注目を集めている。 本作の主人公スージー(ラシダ・ジョーンズ)は京都に住むアメリカ人女性。彼女の夫で、電子機器メーカーの冷蔵庫部門で働いていたサカモト・マサヒコ(西島秀俊)と息子ゼンが、共に謎の飛行機事故によって行方不明となり人生が一転してしまう……。悲しみに暮れるスージーの元に、ある日マサヒコの同僚だという田中(國村隼)が、ある贈り物をもって現れる。それは、マサヒコが作ったという新型家庭用ロボット「サニー」だった―。突然登場した、得体のしれないロボットに戸惑い、苛立つスージーだったが、マサヒコの手によって、スージーの情報がプログラミングされていたことを知り、しだいにサニーとの間に奇妙な友情が生まれていく。やがて、スージーはサニーとともにマサヒコや息子に何が起きていたのかを探り始めるのだが、それは恐ろしい世界への扉だった――。

ナポレオン

ナポレオン

本作は、巨匠リドリー・スコット監督と『ジョーカー』のアカデミー賞俳優ホアキン・フェニックスが、『グラディエーター』以来23年ぶりの再タッグで挑むスペクタクル超大作。1789年、フランス革命。神経質で冷淡でありながら、天才的な軍事戦略で皇帝にまで上り詰めた英雄ナポレオン。最愛の妻ジョゼフィーヌとの奇妙な愛憎関係の中で、フランスの最高権力を手に、何十万人の命を奪う幾多の戦争を仕掛けていく。冷酷非道かつ怪物的カリスマ性をもって、ヨーロッパ大陸を次々と勢力下に収めていくナポレオン。フランスを“守る”ための戦いが、いつしか侵略、そして“征服”へと向かっていく―。 監督はアカデミー賞作品賞受賞の『グラディエーター』や『オデッセイ』などを手がける巨匠リドリー・スコット。そして『ゲティ家の身代金』でもスコット監督とタッグを組んだデヴィッド・スカルが脚本を手がける。 また主人公ナポレオン役には、『ジョーカー』でアカデミー賞主演男優賞を受賞したホアキン・フェニックス。ナポレオンの妻ジョゼフィーヌ役で、『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』のホワイト・ウィドウ役や『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』など次々と話題作に出演するヴァネッサ・カービーが出演する。

マスターズ・オブ・ザ・エアー

マスターズ・オブ・ザ・エアー

『バンド・オブ・ブラザース』『ザ・パシフィック』に続き、スティーヴン・スピルバーグ、トム・ハンクス、ゲイリー・ゴーツマンが製作総指揮を手がけた本シリーズ。『エルビス』でアカデミー賞ノミネートのオースティン・バトラーを主演に迎え、カラム・ターナー(『ファンタスティック・ビースト』シリーズ)、アンソニー・ボイル(『テトリス』、『トールキン 旅のはじまり』)、ネイト・マン(『リコリス・ピザ』)、ジュード・ロウの息子ラファティ・ロウ、アカデミー賞ノミネートのバリー・コーガン(『ダンケルク』、『エターナルズ』)、ジョサイア・クロス、ブランデン・クック、ンクーティ・ガトワといった豪華なキャスト陣が名を連ねている。 本作は、英国南東部の穏やかな田園や村落から困窮を極める捕虜収容所にまで舞台を広げ、世界史上において特異かつ重要な時代を背景に、映画のような壮大なスケールで描かれる超大作のドラマシリーズ。ドナルド・L・ミラーの同名小説をもとにジョン・オーロフが脚本を書き下ろした。第100爆撃隊(「血の第100隊」)所属の空軍兵たちが、極寒や低酸素といった過酷な環境の中、上空約7500mでの空中戦の恐怖に立ち向かい、命を危険にさらしながらナチス・ドイツへの爆撃作戦を遂行する。ヒトラーによる第三帝国の脅威を打ち砕くために奮闘する若者たちの心理と感情を描き、撃墜され捕らえられた者、負傷した者、命を落とした者、そして、幸運にも生きて故郷へ帰り着いた者…。彼ら1人ひとりの人生に深い爪痕を残すこととなる。

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