アクション、絆、ブライアン! 3つのキーワードからたどる『ワイルド・スピード』の魅力【PR】
ド派手でアクロバティック、“見たことのない”カーアクションと仲間や家族との<絆>が、世界中で多くの人々の心をつかみ、熱狂的なファンから愛され続けている『ワイルド・スピード』シリーズ。洋画専門チャンネル「ザ・シネマ」では、主人公ドミニク・トレット(ヴィン・ディーゼル)と相棒ブライアン・オコナー(ポール・ウォーカー)の出会いを描いた第1作『ワイルド・スピード』(2001)から、故ポール・ウォーカーがブライアンを演じた最後の作品である第7作『ワイルド・スピード SKY MISSION』(2015)までの7作品を、4月2日(土)に一挙放送、4月4日(月)から4月8日(金)まで、『ワイスピ感謝祭 ~See You Again, ブライアン~』と題して特集放送する。今回の放送に合わせ、家族や子どもと一緒に楽しめる愛と友情を描いた点や、ブライアンの正義の姿勢など、本シリーズのさまざまな魅力を改めて振り返っていきたい。

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