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脚本家・坂元裕二ドラマはなぜ時代を超えて“刺さる”のか 『東京ラブストーリー』から『初恋の悪魔』まで

ドラマ

 1991年の冬。月曜の21時は“OLが街から消える”と言われていた。その要因は、大ヒットドラマ『東京ラブストーリー』(フジテレビ系)の放送である。このドラマを生んだ男こそ、脚本家・坂元裕二だ。坂元裕二が書くドラマは、90年代から令和の今に至るまで常に視聴者の心を捉え続けている。“坂元ドラマ”がなぜ時代を超えて受け入れられ続けるのか、『東京ラブストーリー』から現在放送中の『初恋の悪魔』(日本テレビ系/毎週土曜22時)まで紐解いていこうと思う。

土曜ドラマ『初恋の悪魔』場面写真

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