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長澤まさみ、小芝風花、深川麻衣…「女子アナ」を演じた美しき女優たち

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■ 水野美紀、連ドラ初主演で女子アナを演じた王道の青春ドラマ


 今や“怪演女優”の肩書をほしいままにする水野美紀。『踊る大捜査線』シリーズの柏木雪乃役などで人気を集めていた彼女が、満を持して連ドラ初主演を飾ったのが、その名も『女子アナ。』(フジテレビ系)だ。

 水野が演じたのは、ドジでマイペースなヒロインの大月真琴。ともさかりえが演じる性格の真逆の同期アナと、ときに反発しあい、ときに友情を深めあいながら、「理想の女性アナウンサー」になるため奮闘し、成長していく姿を描くコメディだ。実は「女子アナ」を真正面からテーマにすえた作品は多くなく、本作はその珍しい1本。このあとブレイクする伊藤英明や木村多江の初々しい姿もチェックできる。

■ 夏帆が演じた不倫で左遷された“ヤサグレ女子アナ”


 映画『きばいやんせ!私』では、夏帆が同僚との不倫を週刊誌にすっぱ抜かれて閑職に追いやられる女性アナウンサー、児島貴子を演じる。「きばいやんせ」は「頑張って」を意味する鹿児島の方言。貴子が郷里・鹿児島県南大隅町をお祭りの取材で訪れ、そこで幼なじみと再会したことをきっかけに、投げやりにこなしていた自分の仕事、そして人生に真剣に向き合い始める。

 本作での夏帆の役どころは、いわば“ヤサグレ女子アナ”。つまらない取材ロケの現場ではスタッフに暴言を連発。さらに、お酒に飲まれてスタッフとワンナイトラブも繰り広げてしまう始末。近年では、映画『Red』で妻夫木聡と濃厚なベッドシーンを繰り広げる不倫妻役も記憶に残る夏帆。「リハウスガール」で衝撃的な透明感を見せた彼女の役の幅の広がりには、衝撃を受けるばかりだ。

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