『王様に捧ぐ薬指』“東郷”山田涼介の“積極的な壁ドン”に反響! 「破壊力えぐい」「死んじゃう」
関連 :
「あっ、ドキッとした?」
「別に、勘違いされたっていいけどね」
「羽田さんに、会いたくて…ダメかな?」
キュンとする言葉のオンパレードで、綾華の心をかき乱していく神山。ただのライバルならまだいいのだが、彼の背後には東郷の継母・静が控えていそうだから怖い。
「今の倍払ってくれたら、すぐに落としますよ」と言っていたということは、静が東郷と綾華の仲を引き裂こうとしている可能性も? 「ずっと好きだった。高校の頃からずっと」という告白も、本心ではなかったのだろうか。
SNS上では、「神山くんはお父さんの治療費のために新田母の言うことを聞いてたってこと?」「東郷母 or 神山くん あやかが辞めたから今頃ご祝儀を戻したのか?」などたくさんの考察が上がっている。
果たして、神山の本当の狙いとは。せっかく綾華と東郷の気持ちが通じ合ったのに、平穏…とはいかなそうだ。