「社長」「しー」「ぺぺ」いったい誰のこと? 芸能人夫婦の意外な呼び方&呼ばれ方
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■木村拓哉は工藤静香のことを…
2000年に結婚した木村拓哉と工藤静香。2人のプライベートでの呼び方を明かしたのは、娘のcocomiとKoki,だ。姉妹はそれぞれのインスタグラムのライブ配信にて、ファンから寄せられた「トト(木村)はマミー(工藤)のことをなんて呼んでいる?」という質問に対し「しー」と回答。Koki,は「静香の“しー”かな?」と続けている。
また、工藤は木村のことは「拓哉」、家族間ではCocomiは「ここ」、Koki,は「まめ」と呼ばれていることも同配信で明らかに。木村家の仲の良さを感じる新事実となった。
■桐谷美玲は三浦翔平のことを…
2018年に結婚した桐谷美玲と三浦翔平。三浦は恋愛番組のトークコーナーで、「三浦家は何て呼び合ってる?」と問われると、妻・桐谷からの呼び方は時と場合によって変化することを明かした。
「例えば家族の時は翔ちゃんとか、目上の先輩が来ている時は翔平さんとか」とした三浦は続けて「あとたまにペペ」と告白。意外な呼び名にスタジオはが驚きに包まれると、翔平の「平」と「パパ」が合わさった呼び名であることを説明した三浦だった。
■神田愛花はバナナマン日村のことを…
元NHKアナウンサーで、現在は『ぽかぽか』(フジテレビ系)でお昼の顔として知られる神田愛花は、2018年にお笑いコンビ・バナナマンの日村勇紀と結婚。日村は自身がパーソナリティを務めるラジオ『バナナマンのバナナムーンGOLD』(TBSラジオ)で、神田からの“呼ばれ方”を告白している。
なんでも、日村勇紀の「ゆうき」が変化していき「ゆうくん」→「ゆうきゅん」→「ゆきゅそ」→「ゆきゅそーる」となり、現在は「ソール」が残っているとのこと。恋人や夫婦のあだ名はどんどん変化していくのは“あるある”だが、日村家の場合は元が全くなくなってしまったようだ。