『GANTZ』公開から15周年! 歴代朝ドラヒロインも キャストの現在
関連 :
■ 本郷奏多
玄野たちより前からGANTZの世界で躍動するプレイヤーで、他人の命を軽視する冷酷な高校生・西丈一郎を演じたのは本郷奏多だ。
本作出演後、本郷は2017年から2022年の映画『鋼の錬金術師』シリーズ、2023年の映画『シン・仮面ライダー』、2020年の大河ドラマ『麒麟がくる』(NHK)、2021年の連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』(NHK)など、数々の作品にコンスタントに出演。2023年にNetflixで配信された『幽☆遊☆白書』では、原作でも人気のキャラクター飛影を演じ、話題を集めた。私生活では今年元日に一般女性と結婚したことを発表した。
■ 夏菜
自殺してGANTZの世界に召喚されることになる20歳の岸本恵を演じたのは、夏菜。本作では、原作でGANTZに裸の状態で岸本が召喚されるシーンを、夏菜がそのまま再現してみせ、話題になった。
そんな夏菜は本作公開の翌年、連続テレビ小説『純と愛』(NHK総合)でヒロインに抜てきされて注目を集めた。さらに2013年の映画『監禁探偵』では三浦貴大とダブル主演を務め、2017年10月期ドラマ『ハケンのキャバ嬢・彩華』(テレビ朝日系)で主人公のキャバクラ嬢を熱演した。そんな彼女は2021年1月に一般男性と結婚。2022年3月には第1子となる女の子を、2023年8月には第2子となる男の子を出産したことを発表している。
■ 若葉竜也
この当時まだブレイク前だった逸材も本作には出演している。第1作の最後から登場し、2作目にも登場する高橋光輝を演じていたのは、まだ若手時代だった若葉竜也だ。
そんな若葉は本作から4年後、2016年公開の映画『葛城事件』で引きこもり状態から一転して無差別殺人に及ぶ青年を熱演。以降も映画を中心に『生きちゃった』、『罪の声』、『市子』などの話題作に出演。とりわけ映画監督の今泉力哉とのコラボレーションが多く、『愛がなんだ』や『あの頃。』、初の主演映画『街の上で』、『ちひろさん』などの作品に続けてキャスティングされている。2024年にはドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』(カンテレ・フジテレビ系)で6年半ぶりに民放ドラマに出演。その高い演技力が脚光を浴びた。

