Mリーグドラフトでビッグサプライズ “ASAPIN”朝倉康心が4年ぶりPirates復帰へ! 監督が真意を説明
麻雀の最高峰リーグ「Mリーグ2026-27」ドラフト会議が25日、ABEMA麻雀チャンネルにて生放送され、U-NEXT Piratesは最高位戦日本プロ麻雀協会の朝倉康心を指名。朝倉は4年前にPiratesを契約満了となり一度退団しており、同一チームでのMリーグ復帰は初のケースとなる。
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朝倉康心は、麻雀アプリ「天鳳」の最高段位「天鳳位」の初代獲得ユーザーとして知られ、ハンドルネームの“ASAPIN”の愛称でも知られる。2010年代より、ネット麻雀の雄として、プロ雀士らともさまざまな大会で交流し、2018年3月には自身も最高位戦に入会し、プロデビュー。同年8月の初代Mリーグドラフトにおいて、Piratesから2巡目指名されてMリーガーとなった。2年目にチーム初優勝を成し遂げたが、その後は2年連続でレギュラーシーズンマイナスに沈むなど成績不振に陥り、2022年6月、契約満了となってチームを去っていた。
ドラフトを終えた木下尚監督は、「まずは無事に指名できたことにホッとしています」とし、今回の朝倉“再獲得”について「結構な方がビックリされていると思うので、まずはどういうリアクションをされているのか、気になっています」と、ファンの反応が気になっているようす。
朝倉については「2021-22シーズン」を持ってチームを退団。「4年前、僕が自ら朝倉選手を契約満了にしているわけですが、心技体がそろえば、朝倉選手はMVPを狙えることは疑ったことはなくて、5月末ぐらいにお話をして彼が決断してくれたんですけど、そういう中で、彼の中で心がととのったと判断して、指名することを決断しました」と、今回の“再指名”までのプロセスを説明した。
さらに「小林選手の代わりに入るという見られ方だったり、選手としてまたMリーグの舞台に立つのは4年ぶり、本当にいろんな困難にぶつかると思いますが、困難に抗ってほしい」と新Mリーガー・朝倉康心への期待を寄せた。
なお、サクラナイツは尻無濱渉(協会)、フェニックスはタレントとしても活動する佐野ひなこ(最高位戦)を指名した。

