下町ロケット
日曜日 TBS
池井戸潤×阿部寛のタッグが帰ってきた! 待望の新シリーズをドラマ化

出演/キャスト
- みどころ
- 2015年10月期に放送し、最終回の平均視聴率22.3%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)『を記録した下町ロケット』の新シリーズ。前作に引き続き、主演を阿部寛が務める。原作は、シリーズ累計280万部突破した池井戸潤の同名小説。
- ストーリー
- 元宇宙科学開発機構の研究員だったが、ロケット打ち上げ失敗の責任をとって辞職し、現在は父親が遺した町工場「佃製作所」の経営者として第二の人生を送っている佃航平(阿部寛)。一度はあきらめかけたロケット製造を、自社が開発したバルブシステムを使用し、大企業・帝国重工の国産ロケット開発計画「スターダスト計画」で実現するなど順調だった佃製作所にまたもや難問がふりかかる。ある日、帝国重工の宇宙航空開発部部長の財前(吉川晃司)から、社長交代により、スターダスト計画は次回で終わるかもしれないと告げられた佃は、危機感を抱き…。
- 放送日
- 2018年10月14日スタート
- 曜日
- 日曜日
- 放送時間
- 21時00分
- スタッフ
- 脚本:丑尾健太郎
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