「本当に良いゾンビ映画を20年近く観ていない」 R18+ホラー『哭悲/THE SADNESS』監督が語る制作の裏側
凶暴性を助長するウィルスに侵された感染者たちがありとあらゆる残虐行為に走るというストレートな設定と、容赦のないバイオレンス表現で世界のジャンル系映画祭を席巻したR18+ホラー映画『哭悲(こくひ)/THE SADNESS』。監督・脚本・編集を務めたのは、カナダから台湾に移住し創作活動を行う映画監督・アニメーターのロブ・ジャバズ。本作が長編映画デビューとなった彼が、制作の裏側について語った。

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