JO1・豆原一成、デビューから5年 溜めてきた経験値をどのように使うか、ここからが勝負
今年デビュー5周年を迎え、ワールドツアーや東京ドーム単独公演を成功させるなどその勢いはとどまるところを知らないJO1。11人のメンバーの中でも演技の仕事に積極的にチャレンジする豆原一成が、映画『富士山と、コーヒーと、しあわせの数式』で大ベテラン・市毛良枝とW主演を務め、俳優としてまた新たな一歩を刻む。「プレッシャーもあった」と笑顔で撮影を振り返る豆原に本作出演で得たもの、そしてデビューからの5年の日々について話を聞いた。

クランクイン! 写真:高野広美