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吉田恵輔監督、一ノ瀬ワタルの芝居に感じた“想定外”の深み「ずっといい映画になった」

映画

 吉田恵輔監督が『ミッシング』から2年ぶりに発表する衝撃の人間ドラマ『四月の余白』が、6月26日に公開される。吉田監督が思春期に出会った人々を振り返り完成させたオリジナル脚本は、取り返しのつかない過去を背負う西が主人公だ。元半グレで元受刑者ではあるが、数年前から更生施設で未来ある子供たちを親身に指導する寮長として活動している。人生をリスタートさせた西を演じるのは、Netflixオリジナルドラマ『サンクチュアリ ‐聖域‐』の主演で時の人となった一ノ瀬ワタルだ。出世作『サンクチュアリ』や『炎上』のKAMIくんなどで、癖の強いキャラクターを得意としてきた一ノ瀬だが、本作ではクシャクシャの笑顔で子供たちと向き合う懐の深さを見せる。吉田監督と一ノ瀬の初タッグはどのように準備され、正解のないラストまで走ったのか聞いてみた。

一ノ瀬ワタル&吉田恵輔監督

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