沓名健一監督、“チャンバラ”と“手描きアニメ”に込めた並々ならぬ魂「人が描いた絵は尊いもの」<『SEKIRO: NO DEFEAT』インタビュー>
フロム・ソフトウェアが2019年に手掛けたアクションアドベンチャーゲーム『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE(セキロ:シャドウズ ダイ トゥワイス)』を原作とした劇場アニメ『SEKIRO: NO DEFEAT(セキロ:ノーディフィート)』が4日より3週間限定で公開される。舞台は戦国時代の架空の国「葦名」。熟達の忍びである主人公・狼は、「竜胤」という人を不死に変える特別な血を引く少年・九郎に仕えていた。その血を狙う葦名弦一郎から逃げる旅のさなか、ふたりは「竜胤」によって人々が致死の病「竜咳」に侵されていることを知ってしまう。そして、自らの命を犠牲にして病を治めることを決めた九郎の秘めた覚悟を知った狼は、たったひとりの主の運命を変えるため、苦難に満ちた戦いへと挑んでいく…。今回は、本作で長編初監督を務めた沓名健一監督にインタビューを実施。『SEKIRO』の醍醐味“チャンバラ”や、自身が得意とする手描き2Dアニメーションへの並々ならぬこだわりなどを語ってもらった。
