『悼む人』で女優人生をかけた石田ゆり子、高良健吾との共演で考え方に変化
女優・石田ゆり子が「映像化の際にはどうしても参加したい」と熱望した天童荒太の直木賞受賞作『悼む人』(2月14日公開)が映画化された。石田が演じるのは、事件や事故で亡くなった人々を悼む旅を続ける青年・静人と出会うことにより、過去に夫を殺してしまったという運命から抜け出そうとする女性・倖世(ゆきよ)だ。「ここで女優人生が終わってもいい」という覚悟で臨んだ石田に想いを聞いた──。
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