クランクイン!

  • クランクイン!ビデオ
  • クラインイン!コミック
  • クラインイン!トレンド

  • ウェブ全体を検索
  • このサイト内を検索

桐山漣、俳優としての苦悩と葛藤「30歳はひとつ抜け出すための時期」

エンタメ

 「この仕事はきちんとした意識を持っておかないと、いくらでもフワフワできてしまう」と、インタビュー中にポツリと口にした桐山漣。仮面ライダーを経て、華々しく役者として歩みを進めてきたように思うも、「20代の自分、甘っちょろかったです」と、その“フワフワ”という言葉を自身に投じて厳しく振り返る。苦悩と葛藤の末、着実に俳優道を進んでいる桐山の、現在30歳になった自分の姿、ひと皮むけたその素顔に迫った。

「30歳になり、自分のことを客観視できるようになった」と語る、桐山漣

この記事の写真を見る


関連情報

関連記事

あわせて読みたい


最新ニュース

  • [ADVERTISEMENT]

    Hulu | Disney+ セットプラン
  • [ADVERTISEMENT]

トップへ戻る