綾野剛が語るモラルと不道徳 タブーだらけの問題作で「シンパシー感じる」
映画『凶悪』で強烈な存在感をみせた白石和彌監督が、綾野剛とタッグを組んだ『日本で一番悪い奴ら』が公開を迎える。実際にあった北海道警・警部の不祥事「稲葉事件」をモチーフに、警察の闇や人間の奥底に潜む弱さなどをえぐり出す問題作だが、「登場人物にある種のシンパシーを感じる」という綾野と白石に、本作の魅力や自身のピカレスク(悪漢)という題材に対する考えなどを聞いた。
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