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池松壮亮&菅田将暉、互いに感じる“男の色気”

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『セトウツミ』池松壮亮&菅田将暉インタビュー
『セトウツミ』池松壮亮&菅田将暉インタビュー クランクイン!

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 映画界で引っ張りだこの若手俳優・池松壮亮と菅田将暉が絶妙な会話劇を繰り広げる映画『セトウツミ』が公開を迎えた。学校終りの1時間半、河原の石畳に座り「暇つぶし」の会話を延々と繰り広げるという、ある意味で俳優にとっては非常にハードルが高いと思われる作品。「マンガが超強敵なんですよ」と苦笑いを浮かべた池松と菅田に本作の魅力や共演して感じた互いの印象などを聞いた。

【関連】池松壮亮&菅田将暉<インタビュー写真>

 「別冊少年チャンピオン」(秋田書店)にて連載中の同名コミックは、シニカルでウィットに富んだ会話と独特の間が人気の作品。実写化するには、演じる役者の力量が求められるが、大森立嗣監督からは「漫才にはしないでくれ」というオーダーがあったという。「演じている時は、実際に面白いのかなっていうのは分からない。やりすぎてもいけないし、感覚が分からなくなってくるんですよね」と池松が撮影を振り返ると、菅田も「やっていくうちに煮詰まってきちゃうんです」と苦笑い。

 2人とも原作コミックの魅力を十二分に理解しているだけに、色々なことが池松と菅田の前に大きく立ちはだかる。「原作の完成されているなって感じる部分は、バラエティで見るような大げさな関西弁ではなく、普通のトーンで今っぽい会話劇がセンス抜群で面白いんです。それをマンガだと自分の一番好きなタイミングで読めるんです。でも映画にすると、長回しで引きでとったりするので、ちゃんと伝わるか……という部分が難しいですよね」と菅田は心情を吐露する。

 一方の池松も「(原作の)『セトウツミ』は強いんですよ。色々なものが詰まっていて、今っぽくて……。本当に強敵なんですよね」と胸の内を明かすと「もうちょっとやった方がいいのかな……とか、色々と考えながらやってはいましたが、何が正解かは分かりませんからね。でも試写でクスって笑ってくれている人がいるって聞くとホッとしますね」と試行錯誤しながら演じた作品に反響があったことに胸をなでおろす。

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