福原かれん、まずは“食べられる役者”に ハリウッド女優としての第一歩
映画『スーサイド・スクワッド』のジャパンプレミアに登場し、日本のファンを魅了したウィル・スミスとマーゴット・ロビー。そんな彼らと共に“来日”した女優がもう一人いる。両親共に日本人ながらも、ロサンゼルスで生まれ育ったという福原かれんだ。本格的に女優を目指してまだ間もないという彼女は、本作で日本人剣士カタナ役としてハリウッドデビュー。作品に大きな爪痕を残した。「自分がここにいていいのかわからない」と戸惑いを感じながらの出演だったという福原の素顔に迫る。

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