夏帆、12歳から26歳まで走り続けてきて思う“女優としての哲学”
「常に求められるような役者でいたい」。そう語るのは、人間の“概念”を奪う宇宙からの侵略者と彼らに立ち向かう人々の姿を描いて好評を博し、劇場公開が決定したWOWOWのテレビドラマ『予兆 散歩する侵略者 劇場版』で主演を務めた夏帆だ。2017年は9本のテレビドラマ及び映画に出演し、まさに大活躍を見せている彼女が、「正解がわからない」からこそ魅力的だという芝居への向き合い方や、現在26歳の彼女が12歳から続けてきて思う「女優としての哲学」を語った。

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