東出昌大、自分は“役者バカ” 「苦しみながらも、また現場へ」
『海猿』シリーズや『劇場版 MOZU』など骨太な作品を世に送り出している羽住英一郎監督の最新作映画『OVER DRIVE』。公道自動車競技「ラリー」をテーマに、レースに懸ける熱い思いがぶつかり合うさまを描いた本作で、抜群の腕を持つメカニック・檜山篤洋を演じたのが東出昌大だ。数々の作品に出演している東出をして「こんなにスタッフ、キャストみんながバカになれる素敵な現場はない」と最大級の賛辞を贈った羽住組とはどんなものだったのだろうか。
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