山口真帆、2年のソロ活動で変化「よく笑うようになりました」 映画初主演に奮起
女優として歩み出して約2年。山口真帆が、人気少女漫画を実写化した『ショコラの魔法』の魔法使い役で、映画初出演にして初主演を果たした。女優業について「まだまだ課題ばかりですが、役を通してたくさんの人生を歩んでいけることはすばらしいことだなと思っています」と心を込める山口。個人で活動するようになって「より自分と向き合うようになった」という彼女が、この2年で起きた変化や「怒りはなにも生まない。笑顔で生きることが一番いいなと思っています」と大切にしているモットーまでを明かした。

クランクイン! 写真:松林満美