クランクイン!

  • クラインイン!トレンド

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  • 寿つかさ

    元宝塚宙組組長・寿つかさ、ノープランだった退団後 34年目の初主演オファーに驚き

    エンタメ

     今年6月、34年のタカラジェンヌ生活に別れを告げた、元宝塚歌劇団宙組組長の寿つかさ。15年にわたり組長として宙組を支え、芝居ではダンディなイケオジからコメディー要素あふれるキャラクターまで演じ分け、ショーではキレッキレなダンスで“オペラグラス泥棒”としてファンを魅了。退団発表時にはSNSが騒然となり、Yahoo!トップニュースになるなど、多くのファンが卒業を惜しんだ。そんな彼女が退団後初舞台となる、舞台『THE MONEY ‐薪巻満奇のソウサク‐』で始動。新たな一歩を踏み出した寿に今の気持ちを聞いた。

    寿つかさ

    宝塚OGインタビュー

    インタビュー

    舞台


  • 石田ゆり子

    石田ゆり子、“理想の上司”評は「役得ですね(笑)」 デビュー35年で培った仕事観とは

    エンタメ

     額賀澪による経済小説を原作に据え、成田凌が主演を務める、異色の転職エージェントドラマ『転職の魔王様』(カンテレ・フジテレビ系/毎週月曜22時)が「働く全ての人に刺さる」「沁みる」と好評だ。その中で、キーパーソンの1人で、主人公・来栖嵐(成田)が勤める転職エージェント「シェパードキャリア」の社長・落合洋子を石田ゆり子が演じている。成田凌×石田ゆり子のタッグや、姪を溺愛するおばという設定に『逃げるは恥だが役に立つ』を想起する視聴者も多く注目を集める本作について、出演オファーを受けた理由から仕事観、「自分の仕事に迷いを感じたとき」のアドバイスまで、率直に語ってもらった。

    石田ゆり子

    転職の魔王様

    ドラマ

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  • 日曜劇場『VIVANT』より

    『VIVANT』竜星涼、“ヴィヴァン=別班”と気づいた新庄の表情や目線にこだわり

    エンタメ

     堺雅人が主演を務める日曜劇場『VIVANT』(TBS系/毎週日曜21時)。長期モンゴルロケを敢行して描かれる圧倒的映像美と、息をもつかせぬストーリー展開が大きな話題を集める本作で、阿部寛演じる公安刑事・野崎の部下を演じる竜星涼にインタビュー。「一生に一度の思い出ができた」というモンゴルロケや、初共演となる阿部寛とのエピソードなどを聞いた。

    VIVANT

    竜星涼

    インタビュー

    ドラマ


  • 日曜劇場『VIVANT』第1話より

    『VIVANT』飯沼愛、伝説のハッカー役挑戦 家族や友人に詳細伝えられず「もどかしい毎日でした」

    エンタメ

     堺雅人が主演を務める日曜劇場『VIVANT』(TBS系/毎週日曜21時)。長期モンゴルロケを敢行して描かれる圧倒的映像美と、息をもつかせぬストーリー展開が大きな話題を集める本作で、物語の発端となる事件のキーパーソンを演じる飯沼愛にインタビュー。そうそうたる顔ぶれに囲まれての日曜劇場初出演で感じた思い、演じた太田梨歩というキャラクターについてなど今の気持ちを聞いた。

    VIVANT

    飯沼愛

    インタビュー

    ドラマ


  • 映画『Gメン』場面写真

    岸優太&竜星涼、『Gメン』の撮影はアドリブ合戦! 「心臓バクバク」「岸の返しが予想をはるかに超えた」

    映画

     男子高校生特有の青春が詰まった小沢としおの人気漫画を実写化する映画『Gメン』。映画初主演の岸優太は、本作で男子校のヤンキーとオタクしかいない校内最底辺クラス=G組の転校生・門松勝太を、竜星涼はスクールカーストのトップA組だったものの、ワケあってG組に転落してきた学校のプリンス的存在・瀬名拓美を演じる。原作者の小沢が「岸くんは勝太を演じるために生まれてきたのではないか」とコメントするほど、まさにハマリ役の岸。そんな岸とアドリブ満載という息ぴったりの演技合戦を見せた竜星。劇中と同じように気兼ねない関係性を感じさせる2人が、ある意味“規格外”な撮影を振り返ってくれた。

    Gメン

    岸優太

    竜星涼

    映画


  • 長妻怜央(7ORDER)

    長妻怜央が語る“7ORDERとファン”への思い 今後は「ライブをしている姿も見せられたら」

    エンタメ

     7ORDERの長妻怜央が、ドラマ『その結婚、正気ですか?』(TOKYO MX/毎週月曜22時)にて、岡本玲と共にダブル主演する。同作の原作は、電子書籍配信サイト「コミックシーモア」で累計500万ダウンロードを突破した、アキラによる人気オリジナル漫画で、ズボラなアラサー女子×年下イケメン社長が繰り広げる格差婚ラブコメディとして展開される。グループでは最年少であり、末っ子キャラが定着している長妻だが、作中では超有名企業の社長・城咲真に挑戦。本作にまつわるエピソードや仕事観を聞くと、メンバーへの愛を感じさせるインタビューとなった。

    7ORDER

    長妻怜央

    その結婚、正気ですか...

    TOKYO MX


  • 竹中直人

    竹中直人、老いることもポジティブに 「ロマンチックだと思い込んで生きていこうと」

    海外ドラマ

     映画『アイアンマン』(2008)からスタートしたマーベル・シネマティック・ユニバース(以下、MCU)は、この約15年で驚異的な成長を遂げた。フェーズ5に突入した現在のMCUは、映画のみならずドラマシリーズも展開中で、さらに宇宙、マルチバース、量子世界など、フィールドも大きく広がっている。そんな中、地球に足をつけた新ドラマシリーズ『シークレット・インベージョン』が、ディズニー公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」で配信中だ。主人公はアベンジャーズの創設者ニック・フューリー(サミュエル・L・ジャクソン)で、あらゆる人物に“擬態”できる能力を持つスクラル人の“シークレット・インベージョン(地球侵略計画)”の阻止に挑む本格派サスペンス・スリラーとなっている。ニックの日本版声優は、『アベンジャーズ』(2012)から10年以上も担当する竹中直人が続投。今回クランクイン!は、竹中にインタビューを行い、まだMCUが浸透していない時代にニック役のオファーを受けた理由や、本作のニックにちなんで“老いるということ”についてなどを聞いた。

    竹中直人

    シークレット・インベ...

    Disney+(ディズニー...

    マーベル・シネマティ...


  • 高杉真宙

    高杉真宙、『東京リベンジャーズ2』千冬役で一番大切にしていたのは「気合い」

    映画

     映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 ‐決戦‐』が大ヒット公開中だ。観客動員数は148万人を超え、興行収入は19.6億円を突破と、その記録は“2023年を代表する映画”といっても過言ではないほど。そんな本作の重要な人物の1人と言えるのが高杉真宙演じる松野千冬だ。『血のハロウィン編』からの新キャラクターである千冬は、東京卍會(とうきょうまんじかい)と対立する芭流覇羅(バルハラ)に寝返った場地圭介を取り戻すべく、主人公タケミチ(北村匠海)と奔走する人物。前編『‐運命‐』では場地に殴られボロボロだった千冬だが、後編『‐決戦‐』では回想シーンで金髪×リーゼントと絵に描いたようなヤンキー姿も見せており、高杉は千冬のビジュアルから心境の変化まで見事に演じきっている。そんな高杉に、今回クランクイン!は、千冬役の役作りや『東京リベンジャーズ』チームの絆などを聞いた。

    高杉真宙

    東京リベンジャーズ2...

    映画

    インタビュー


  • 杏

    杏、キーマン“紫夏”役で『キングダム』出演 次世代へ受け継ぎたいものは「利益の出ないもの」

    映画

     人気漫画を原作に据えた大ヒットシリーズ映画の第3弾『キングダム 運命の炎』に、吉沢亮が扮するえい政の過去と深いかかわりを持つ闇商人・紫夏(しか)役で出演している杏。もともと原作ファンで、撮影現場にも必ず原作を持参していたという杏が本作に込めた思いとは。また、現在フランスと日本の二拠点生活を送る杏に、現地で暮らしてみて気付いたことなどを聞いた。

    キングダム3

    映画

    キングダム


  • 赤楚衛二

    赤楚衛二、いい意味での諦めとフォーカスずらしで「人生は楽しめる」

    映画

     漫画雑誌「月刊サンデーGX」(小学館)で連載中の原作・麻生羽呂、作画・高田康太郎による同名漫画を映画化した、Netflix映画『ゾン100〜ゾンビになるまでにしたい100のこと〜』。今回は、主人公・天道輝(てんどうあきら)を演じた俳優の赤楚衛二にインタビューを実施した。世界が突然ゾンビだらけになったことで属していたブラック企業から解放された輝が「楽しく生きる」を信念に日々を突き進む本作。赤楚が語る輝への憧れと、本作に出演したことで感じた想いとは…?

    赤楚衛二

    ゾン100〜ゾンビにな...

    映画

    Netflix


  • 永野芽郁

    永野芽郁、『御手洗家、炎上する』で見せる緻密な演技力 「1つのセリフもト書きもこぼしてはいけない」

    エンタメ

     裕福な家庭の自宅が全焼するという炎上事件から物語が始まるホームサスペンスドラマ『御手洗家、炎上する』が、7月13日の世界配信スタートから、世界各国・地域で大ヒット炎上中だ。静かに復讐(ふくしゅう)の炎を燃やし、家政婦として御手洗家に潜入する主人公・村田杏子を演じるのは、昨年「第48回 放送文化基金賞」で演技賞を受賞した俳優の永野芽郁。本作をはじめ、様々な作品を芝居で彩る永野に「転機となった作品は?」と聞いたところ、返ってきたのは「どの作品も、今の私につながっている」という答えだった。

    永野芽郁

    Netflix

    御手洗家、炎上する

    ドラマ


  • 日曜劇場『VIVANT』第3話より

    『VIVANT』阿部寛、頼れる相棒“ドラム”は「もう全面的に信頼しています」

    エンタメ

     堺雅人が主演を務め、阿部寛、二階堂ふみ、松坂桃李、役所広司ら豪華キャストが顔をそろえる日曜劇場『VIVANT』(TBS系/毎週日曜21時)。ドラマの枠にとどまらないスケール感とモンゴルの大自然の中で描かれる迫力の映像、息つく暇もないスピーディな展開などが観るものの心をつかみ、毎回ツイッター世界トレンド1位に輝くなど話題を集める本作で、堺雅人演じる乃木を世界中を巻き込む大きな渦から守る、頼れる公安刑事・野崎を演じる阿部寛にインタビュー。2ヵ月にわたるモンゴルロケの思い出や、演じる野崎の役作りについてなど話を聞いた。

    VIVANT

    阿部寛

    インタビュー

    ドラマ


  • (左から)玉森裕太、川口春奈

    玉森裕太&川口春奈が芸能活動を続けられたワケ 「いつやめても別にいい」から心境に変化

    アニメ・ゲーム

     ディズニー&ピクサー最新映画『マイ・エレメント』が8月4日に公開される。『トイ・ストーリー』シリーズではおもちゃの世界、『インサイド・ヘッド』では頭の中の世界と、“もしもの世界”を得意としてきたディズニー&ピクサーが次に舞台に選んだのは、火・水・土・風のエレメント(元素)が共に暮らす都市エレメント・シティ。「違うエレメントとは関われない」というルールがある中、正反対の性質を持つ“火のエレメント”のエンバーと“水のエレメント”のウェイドが出会い、化学反応を起こしていくというストーリーだ。そんなエンバーとウェイドの日本版声優を務めるのが、川口春奈とKis-My-Ft2の玉森裕太。川口は声優初挑戦、玉森はアニメーション作品の声優初挑戦ということだが、二人の声は美しいエレメント・シティにさらなる彩りと輝きを加えている。今回クランクイン!は川口と玉森にインタビューし、アフレコの裏側や芸能活動を続けられた理由などを聞いた。

    玉森裕太

    川口春奈

    マイ・エレメント

    ディズニー&ピクサー


  • (左から)山田裕貴×片岡愛之助

    片岡愛之助×山田裕貴、念願の『キングダム』出演! まさかの「万極役」、「馮忌は自分とは真逆」

    映画

     原泰久による人気漫画を2019年に実写映画化した『キングダム』は、興収57.3億円を記録し、この年の邦画実写作品の興収ナンバー1を記録。その後2021年には続編として『キングダム2 遥かなる大地へ』が公開され、こちらも興収50億円を突破するヒットを記録した。満を持しての公開となる第3弾『キングダム 運命の炎』は、原作でも人気の「紫夏編」と「馬陽の戦い」が描かれる。山崎賢人演じる主人公・信が大将軍を目指す秦国と、隣国の趙との激しい戦いが描かれる本作で、趙軍の副将・馮忌を演じた片岡愛之助、万極を演じた山田裕貴が、念願だったという『キングダム』出演への思いや、互いの芝居について語り合った。

    キングダム3

    片岡愛之助

    山田裕貴

    映画


  • (左から)正源司陽子、藤嶌果歩

    日向坂46・藤嶌果歩、正源司陽子 四期生センターの経験で得た変化「日向坂のために」

    エンタメ

     日向坂46・藤嶌果歩、正源司陽子は共に四期生楽曲のセンターを務めた2人。藤嶌は最新10thシングル「Am I ready?」収録の「見たことない魔物」、正源司は前作9thシングル「One choice」収録の「シーラカンス」の中心を担った。センターの経験を通して、彼女たちは何を感じ、どう変化したのか。「青春」を思い切り味わえたと笑顔を見せるMV撮影の話とともに聞いた(インタビュー前後編の前編)。

    藤嶌果歩

    正源司陽子

    日向坂46インタビュー

    日向坂46


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