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インタビュー

  • 阿部サダヲ

    阿部サダヲ、子どもに言われた「誰ですか?」に奮起! 久々の“キレキレ”キャラへの気合を語る

    エンタメ

     『池袋ウエストゲートパーク』や『木更津キャッツアイ』(どちらもTBS系)などエッジの効いた作品を世に送り出してきた宮藤官九郎&磯山晶プロデューサーとのタッグで送るTBS系新金曜ドラマ『不適切にもほどがある!』(毎週金曜22時)。本作で主演を務めるのが、宮藤と同じ大人計画に所属し、これまでも数々の宮藤脚本ドラマに出演してきた阿部サダヲ。阿部にとって宮藤脚本で民放ドラマ主演を務めるのは初となる。オファーを受けたときは「これは頑張らないと」と気合が入ったという阿部が、盟友とも言える宮藤や、コンプライアンス重視の時代に「ぶっこんできた」という奇想天外なストーリーの見どころを語った。

    阿部サダヲ

    不適切にもほどがある...

    ドラマ

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  • 角野栄子

    『魔女の宅急便』原作者・角野栄子が伝えたい、“ひとりひとりが自分の言葉を持つことの大切さ”

    映画

     『魔女の宅急便』の作者として知られる、児童文学作家・角野栄子の日常に4年にわたって密着したNHK Eテレのドキュメンタリーを新たに撮影し再編集した『カラフルな魔女~角野栄子の物語が生まれる暮らし~』が、1月26日より公開される。鎌倉の自宅では自分で選んだ「いちご色」の壁や本棚に囲まれ、カラフルなファッションと個性的なメガネを身に着ける、89歳の「自由人」。一方、5歳で母親を亡くし、戦争を経験。結婚後24歳でブラジルに渡り、35歳で作家デビューするなど、波乱万丈な人生を歩んで来た人でもある。そんなカラフルな魔女に、自由に生きる秘訣を聞いた。

    カラフルな魔女~角野...

    角野栄子

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    映画


  • (左から)田口清隆監督、蕨野友也、伊藤祐輝

    『ウルトラマンブレーザー THE MOVIE』蕨野友也&伊藤祐輝&田口清隆監督 劇場版は“王道一直線”で“ド直球”の怪獣映画に

    映画

     最終回を迎えたばかりのTV特撮ドラマ『ウルトラマンブレーザー』(テレ東系)。本作はメイン監督・田口清隆の「今までにない、だけど王道ど真ん中の新たなるウルトラマン」というコンセプトのもとに作られ、毎話放送後はSNSなどで大きな反響があった。そんなTVシリーズのその後を描く『ウルトラマンブレーザー THE MOVIE 大怪獣首都激突』が2月23日に公開。今回の劇場版では、隊長・ヒルマ ゲントや副隊長・ナグラ テルアキを始めとする特殊怪獣対応分遣隊「SKaRD(スカード)」の面々が、先進化学企業・ネクロマス社の生み出してしまった“妖骸魔獣ゴンギルガン”に立ち向かう。ウルトラマンブレーザー史上、最も壮絶な戦いが描かれる本作の魅力はどこにあるのか。ヒルマ ゲント役・蕨野友也とナグラ テルアキ役・伊藤祐輝、そしてメガホンを取った田口清隆監督に、TVシリーズの思い出なども交えつつ鼎談してもらった。

    ウルトラマンブレーザ...

    蕨野友也

    伊藤祐輝

    田口清隆


  • 吉田鋼太郎

    吉田鋼太郎、『おっさんずラブ』スタートから8年で“多様性”への意識「180度違う」

    エンタメ

     田中圭が主演を務めるドラマ『おっさんずラブ‐リターンズ‐』(テレビ朝日系/毎週金曜23時15分)が、1月5日よりスタートしている。2016年の単発ドラマで話題を集め、2018年の連続ドラマ放送後には“ロス”に陥る人も続出し、日本のみならず世界中で社会現象を巻き起こした大人気作だ。そんな「おっさんずラブ」シリーズの要であり、前作ではそのシブい見た目に反して春田創一(田中)への愛を惜しげもなく叫ぶ、さながら“ヒロイン”と言っていい存在で人気を博したのが吉田鋼太郎演じる黒澤武蔵だ。前作で春田の夫の座を牧(林遣都)に譲った武蔵だが、『リターンズ』ではなんとスゴ腕の家政夫として新婚の春田&牧のもとに帰ってくる。その姿はときに“姑”のようでもあり……。今回は、よりパワーアップした武蔵を演じる吉田鋼太郎に、本作への熱い思いや、多様性への意識が高まる中で自身に起きた“変化”などを聞いた。

    吉田鋼太郎

    おっさんずラブ

    ドラマ

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  • 麻生祐未

    麻生祐未、40年超のキャリアには「この仕事向いてない」ともがいた時期も 20代終盤の海外留学が転機に

    エンタメ

     数々のドラマや映画で深い余韻を残すキャラクターを演じ、今年で芸能生活41周年目を迎えた麻生祐未。放送中の『闇バイト家族』(テレ東系/毎週金曜24時12分)では、人生のドン底に転落した“母親”役としてコメディエンヌぶりを発揮。公開中のヴィム・ヴェンダース監督作品『PERFECT DAYS』にも出演するなど、出演作の途切れない俳優として活躍を続けている。40年という年月について、「あっという間ですね。ゾッとします」とチャーミングな笑顔をのぞかせた麻生。転機となったのは、俳優業への壁を感じた20代終盤に芸能活動を休止して飛び出した、アメリカ留学だという。出演作を振り返りながら、これまでの軌跡を語った。

    麻生祐未

    闇バイト家族

    ドラマ

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